自然学校発 黒松内だより

北海道の道南の小さな町、黒松内にある「ぶなの森自然学校」の毎日と周辺のできごとを自然学校のスタッフ達が紹介します。

障がい者支援活動・HOPの皆さん

2007年06月23日 22時43分29秒 | 来訪者
6月になり、たくさんの人達が自然学校を訪れています。
黒松内の地域調査をしている大学の先生の滞在、全国各地の自然学校の仲間、イエティくらぶ(子どもの自然大圏活動)の子どもたち、森のようちえんの参加者は、幼児さんに おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん・・・。 車椅子を利用する介護を必要とするハンディある子どもたちも自然学校の周りで遊び、校舎でお泊まりしています。

自然学校は、いろいろな人達が集える だれでも参加できる「場」にしてゆきたいのです。


暑い

2007年06月13日 22時06分21秒 | つれづれに・・・


昨日12日、気象庁の全国の観測点における最高気温は、上位10箇所中9つが北海道だったそうです。フェーン現象の典型であったようです。

ともかく、北国人にとっては暑いのなんの・・・。この二日間は真夏でした。
朱太川の河畔林はまだまだ生茂ってゆくのですが、風景は8月のようです。