たまたま観た映画のタイトルを確認し忘れた。
観終えた時にボーゼンとしていて、監督がクリント イーストウッドだということしかわからない。
それと、確信はないけど、ヒロインは、あのブラピの奥さんだと思う。戦前の設定でメイクが全然違っていて、一見別人に見えるのだけど、多分そうだと思う。
子どもが誘拐されて、ロス市警がでっち上げで子どもを発見したことにして母親に引き渡す。
そして、当然我が子ではない!と訴える母親を警察の威信のために精神病院に放り込む。
闇の世界とつながり市民の信頼を失っていたロス市警の汚い膿を、当時は女性は馬鹿で大人しくしてろ!という風潮の中で闘いを挑んだ勇気ある女性の実話。教会の牧師と有能な弁護士が彼女を支える。
それと、良心の欠片を持ち合わせていた数名の刑事の判断。
真実は身も毛もよだつ20件もの子どもの誘拐拉致殺人事件の発覚で解決するが、それから更に展開がある。
かくして、これが実話というものか……とボーゼンとなったのだ。
拉致といえば、横田めぐみさん達のことを思わずにはいられない。
私はめぐみさんは生きていらっしゃると信じている。
私はめぐみさん達と同じ世代だ。
同じ頃に日本海の浜辺で遊んでいた。拉致されたのは私であったかも知れない。
その人の一番大切な家族を奪うという恐ろしい行為。
そんな被害にあったら、私は発狂するだろう。何を支えに生きたら良いのかわからない。
真実を求めて闘う……何年も何十年も。
発狂していてはいけないのだ。
相変わらず相次ぐ子どもの行方不明事件、闇の世界では人身売買、臓器売買もある。
成人といえど危険はいっぱい。何が起きるかわからない。いつ事件に巻き込まれるかわからない。
いざという時、大声を出せるか?相手の急所に蹴りをいれられるか?
アメリカ生活が長かった友人は護身術として空手をやっている。
自分の身は自分で護れるのか?
怖い怖いじゃ生活出来ないけどね。
まったくもって、明日があるならまたね。おやすみなさい。