上位にランキングされているブログを見る。
ひとつは、「ザウルスでござる」。
この前の、ボストンマラソン事件を書いている。
画像を使いながら、詳細に解説している。
画像は、本物のようである。
被害者は、当初から足がない人と断言しているが、そうであれば、誰かその事実を知っている人が現れるはずであるが、今日現在は、憶測の域をでていない。
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13
違った見方があることを知る、ブログである。
もう一つは、木下黄太のブログ「福島第一原発を考えます」
東京にも、セシウムが多く落ちていると警告。
また、福島では、奇形児が生まれているという衝撃の内容。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927
上位ランキングブログが読まれているのは、それなりの理由がある。
私にとっては、刺激的な内容であった。
それを、どう解釈するかは、その人個人が、問題をどう見極められるかという力(ちから)、そのものと考える。