津波の怖さがわかる映像です。
初めて見る映像です。
https://www.youtube.com/watch?v=f-ck4EYJeQ4
津波の威力、迫力が分かる映像でした。
地震発生の当日、横浜市の一部は、停電で、これらのTV中継は見ておりません。
https://www.youtube.com/watch?v=DZlS3gS-TUk
簡単に避難できる状況でないことは、この映像から分かりました。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
津波の怖さがわかる映像です。
初めて見る映像です。
https://www.youtube.com/watch?v=f-ck4EYJeQ4
津波の威力、迫力が分かる映像でした。
地震発生の当日、横浜市の一部は、停電で、これらのTV中継は見ておりません。
https://www.youtube.com/watch?v=DZlS3gS-TUk
簡単に避難できる状況でないことは、この映像から分かりました。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
小保方さんの論文が問題になっている。
この論文問題で、思い出すのは、ノーベル物理学賞を受賞した、小林・益川理論である。
小林・益川理論は、ここを参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E3%83%BB%E7%9B%8A%E5%B7%9D%E7%90%86%E8%AB%96
両者はこの論文の中で、もしクォークが3世代(6種類)以上存在し、クォークの質量項として世代間の混合を許すもっとも一般的なものを考えるならば、既にK中間子の崩壊の観測で確認されていたCP対称性の破れを理論的に説明できることを示した。
クォークの質量項に表れる世代間の混合を表す行列はカビボ・小林・益川行列(CKM行列)と呼ばれる。2世代の行列理論をN.カビボが1963年に提唱し、3世代混合の理論を1973年に小林・益川の両者が提唱した。
これを、発表した時、まだ、誰もその事実を証明していなかった。
益川先生は、この理論を取り入れる、説明できるということで発表した。
発表当時クォークはアップ、ダウン、ストレンジの3種類しか見つかっていなかったが、その後、1995年までに残りの3種類(チャーム、ボトム、トップ)の存在が実験で確認された。
1973年の発表から1995年の実験確認まで、23年間掛かっている。
これらの実験により小林・益川理論の正しさが確かめられ、2008年、小林、益川両名にノーベル物理学賞が贈られた。
このことを、みんな忘れている。
小保方さんのSTAP細胞がこの論文に近いものだったら、マスコミはどうするのかと思う。
1973年発表時、小林・益川理論を、当時の新聞は取り上げていない。
その理論の素晴らしさは、マスコミの人は、誰一人として分かっていなかった。
私は、理系でないので、実験のことについては、よく分からない。
しかし、論文は、今、評価しなくても、いづれ、誰かが、正当に評価する。
正しければ、ノーベル賞ものであり、間違えていれば、忘れられる。
そういうものだと考えることも、今、この騒ぎになっている現状を考えると、必要な気がしてきた。
益川先生の次の言葉が、印象に残っている。
・(受賞は)大してうれしくない
・36年前の過去の仕事ですから
・研究者仲間が理論を実験し、あれで正解だったよ、と言ってくれるのが1番うれしい
・我々は科学をやっているのであってノーベル賞を目標にやってきたのではない、(ノーベル賞は)世俗的な物
・研究者にとって純粋な学問の追及こそが目的であり、賞を得ることが目的ではない
・英語が不得意な益川先生は、ノーベル賞、受賞記念講演のスピーチは、当然日本語。これも、今までのノーベル賞の受賞者にはなかった異例の扱い
益川先生の発言は、個性があり、自分の主張をしていた。
マスコミは、万能細胞の研究者でもなく、真実は判断できない。
マスコミに出ている研究者も、普通の研究者。
新しい理論なんか書けない只の人。
「細胞に刺激を与えたら、万能細胞になる」という発想は、素晴らしい。
もし、本当だったら、本当にマスコミはどう責任を取れるのかを考えて欲しい。
魔女狩りみたいな状況である。
小保方さんのSTAP細胞については、分からないが、自己主張を通して欲しい。
論文は、取り下げずにそのまま上げて置けば良いと考えます。
ガリレオのように、「それでも、細胞に刺激を与えれば、万能細胞になる」と言い続けて欲しい。
後年、認められた時には、「XX年前の過去の仕事ですから」と淡々と言って欲しい。
先日(4月8日)、小保方さんは、会見を開いた。
また、テレビでは、この問題が取り上げられている。
約1ヶ月前の3月13日のテレビ映像であるが、一寸見てください。
STAP細胞 小保方論文は何が問題? 武田邦彦が騒動を斬る!! 1/2
https://www.youtube.com/watch?v=7IAqQMVrLcE
STAP細胞 小保方論文は何が問題? 武田邦彦が騒動を斬る!! 2/2
https://www.youtube.com/watch?v=6MFRYEJ4q90
論文なので、「今までの常識の延長線で考えてたら、論文ではない。」
確かに、一理ある。
その後の武田先生の発言:
理研が調査報告の会見をした後の武田先生の発言です。
特に、著作権、理研の特許の話は、興味をそそる。
「小保方さんは悪くない!」武田邦彦がSTAP細胞問題を徹底解説!その1(4月1日収録)
https://www.youtube.com/watch?v=YNsNNatMn6U
「小保方さんは悪くない!」武田邦彦がSTAP細胞問題を徹底解説!その2(4月1日収録)
https://www.youtube.com/watch?v=WAWLSNBy2do
「小保方さんは悪くない!」武田邦彦がSTAP細胞問題を徹底解説!その3(4月1日収録)
https://www.youtube.com/watch?v=1JVOpkox7Ig
「小保方さんは悪くない!」武田邦彦がSTAP細問題を徹底解説!その4(4月1日収録)
5時に夢中! マツコが小保方氏のstap細胞盗用疑惑に一言
で、マツコの隣の女性のコメンテーター(誰?)が、武田先生の発言を引用して発言している。
良き、武田先生の伝道者である。
https://www.youtube.com/watch?v=zfV4QfnFwvY
小保方さんの論文の影の主役:笹井副センター長の映像:
韓国問題と言うと、必ずでてくる某大学女教授。
そのコメントから、思考レベル、論理展開が酷過ぎるのが分かる映像です。
内容は、中国、韓国、日本の鉄道状況を説明しています。
https://www.youtube.com/watch?v=eaLPLQ3FZgU
3分29秒頃の映像では、
「韓国の鉄道は、凄いよ」と言っている。
その後のコメントは、次の通り。
「鉄道には、ハードウエアとソフトウエアがある。
韓国にも鉄道そのものの技術力は、相当高いものを持っている。」
ソフト面の運用マニュアルをもっていないので、民営化を考えている。
え!、どうして、そんな論理展開になるの?
・鉄道そのものの技術力って何?
・相当高いって、何を意味しているの?
・ソフトは、運用マニュアルだけ?運用マニュアルを作れば、停車駅の通過を防げるの?
通過したか、しないかもハードウエアで判断できるのではないの?
・民営化したら何でも良くなるの?
論理の飛躍が酷過ぎる。
飛躍しすぎて、何をいいたいのかが、分からない。
4分20秒頃の映像:
「しかし、新幹線って、あれこれ言うけど、そこは凄いよね。それは、世界が認めているところです。」とコメントしたあの教授。
あれこれは、何だったのか言っていないので、分からない。
さも、(新幹線には)問題があるようなニュアンスの発言をするのが、この教授の特徴。
さて、その素晴らしい技術力を持っている韓国の鉄道を、今、話題のウクライナに輸出したら、このような状況になっていた。
【ヒュンダイ欠陥列車】全両スクラップ!(3500ウォン⇒3500億ウォン)
https://www.youtube.com/watch?v=B4JtapimeLQ&feature=em-hot-b-vrecs
高い技術力は無い証のような事故が、てんこ盛り。
今回のブログでは、鉄道を話題にしているが、あくまでの、あの韓国の女教授の論理展開が、いかに低思考レベルであるかが分かる。
それが分かりやすく、見ることができる映像なので、今回のブログの材料にしました。
歴史問題では、あの教授の低レベルさが分かりにくい。
特に、自国の立場で、言い合っているだけで、お互いの歴史的な事実を認め合わない。
所詮、低レベルな言い合いであるが、国を代弁した発言なので、思考レベルが低いことも分かりにくくなっている。
この鉄道の話は、国を代弁するような内容ではない。
ロジカルな内容であるのに、ロジカルな展開と説明ができないことを証明している。
いつも、根拠のない皮肉を入れ、誤魔化している表現も出てしまった。
この程度の教授ということが理解できる映像でした。
「ドン・シメオン」という洗礼名を持ったキリシタン大名で、豊臣秀吉の参謀として仕え「天才軍師」と称されたのは誰でしょうか?
・前田利家
・古田織部
・細川忠興
・黒田官兵衛
→ 黒田官兵衛
はじめ織田信長に仕え、信長の死後は、豊臣秀吉の軍師として活躍しました。家督を子の長政に譲ってからは「如水(じょすい)」と名乗ることもありました。
キリシタンの洗礼を受けたのは、知らなかったが、参謀と言えば、竹中半兵衛と黒田官兵衛の両兵衛(ニ兵衛)です。
竹中半兵衛の名前がないので、今、大河ドラマになっている黒田官兵衛となる。
黒田官兵衛の本名は、黒田 孝高(くろだ よしたか)。
戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。
詳細は、ここを参照:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E5%AD%9D%E9%AB%98
ここに詳しく書かれています。
竹中半兵衛と黒田官兵衛 ~秀吉が頼りにした軍事参謀~
http://odanobu.com/column/12/column12001.html
両兵衛(りょうべえ)の詳細は、ここを参照: