はせがわクリニック奮闘記

糖質制限、湿潤療法で奮闘中です。
パーキンソン病にはグルタチオン点滴を
癌には高濃度ビタミンC点滴も施行中です。

富士国際ゴルフ俱楽部

2012年10月09日 | ゴルフ


10月7日に富士国際をラウンドしました。
残念ながら当日は曇り空で、富士山を仰ぐことは叶いませんでした。
写真はその翌日に忘れ物を取りに行ったついでに撮ったものです。
インの10番のティーグラウンドでの撮影ですが、未だ冠雪はしていないものの、頭を雲の上に出した富士山がくっきりと見えます。
まさに、すぐそこにある富士に打ち上げていくようなホールです。

妹との勝負は94打対102打で私の完敗でした。
とにかく距離が短くて狭いコースです。
アウトで3発のOBを叩き6打負け、インでもOBを打ち2打負けました。
このコースは、どうも妹に有利にできているように思えます。
とくに短いアウトでは今後も私の勝ち目は薄いような気がします。
しかし、来年のGWには再チャレンジしてきます。

慎ちゃんとの飲み方ですが、ゴルフ前日は御殿場インターそばのビジネスホテルに宿を取って、近所の有名な居酒屋に行きました。
刺身が立派で安いという評判の店なのですが、驚きました。
物価が安い熊本の一番有名な店でも太刀打ちできません。
サントリーの”ロイヤル”を5000円でキープしたのですが、慎ちゃんと二人ですぐに空けてしまいました。
もう1本キープしようとしたのですが、サントリーの”山崎”しかありませんでした。
結局、”山崎”をキープしたのですが、かなり値段が張ったらしく、妹が、”安い店で飲んだ意味がナイッ”と怒っていました。
ホテルに帰ってからも、私の部屋で、慎ちゃんと飲んだそうなのですが、殆ど記憶はありません。

ゴルフが終わった晩は、御殿場から、しばらく山を登った所にある温泉付きのリゾートホテルのバイキングで、飲み方を始めました。
乾杯こそウィスキーのハイボールでしたが、2杯目からは、焼酎の5合瓶をキープして、90分の制限時間以内に、慎ちゃんと飲み上げました。
その後、ホテルから歩いて数分の所にある、慎ちゃんの温泉付き別荘マンションに河岸を変えました。
自宅のある世田谷から富士国際までの往復の渋滞に嫌気がさした慎ちゃんは、金曜日の晩にマンションに来て、土曜日にプレイした後も泊まって、
翌日帰宅するパターンを定着させようとしているのだそうです。
慎ちゃんのマンションにはサントリーの”響”が用意されていました。
当然の如く、それを空にして、リゾートホテルに引き返し、慎ちゃんと温泉に入ったり、飲んだりしたそうなのですが、記憶にありません。
翌朝目覚めると、私の部屋に慎ちゃんのメガネが置き忘れてありましたので、泥酔したのは私一人では無かったようです。

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