はせがわクリニック奮闘記

糖質制限、湿潤療法で奮闘中です。
パーキンソン病にはグルタチオン点滴を
癌には高濃度ビタミンC点滴も施行中です。

愛の告白?

2014年06月06日 | 日記
昨日は木曜午後休診でしたので、電気館CAFEにコーヒー豆を買いに行きました。
電気館ビルの2階で、映画のチケット売り場隣にある行きつけのショップです。
いつもの豆を購入して階段の方へ歩いていると、チケット売り場の顔なじみスタッフが私を追いかけて来るではありませんか。
20代と思われる、目がパッチリとした色白の可愛い娘です。
何事かと振り向くと、思いつめたような顔つきで、" 長谷川先生? " と訊いてきます。
何故私の名前を知っているのかを疑問に思いながらも、その真剣なまなざしに、私は愛の告白かと、ドギマギしてしまいました。
彼女は、"長谷川先生でしょ?"と念を押してきます。
そうですと答えたところ、彼女は、"私は昔先生に会ったことがあります。" と言います。
さらに、" 私はN町のKNの孫です。"と自己紹介したのです。

20年以上前のことですが、私はKN氏の母親、すなわち彼女のひいおばあちゃんの主治医として毎週往診に行っていました。
その時に小学校低学年であった彼女を見たような、かすかな記憶が甦りました。

しかし私は、この2年以上もの間、この電気館を度々訪れています。
そして彼女とも顔なじみでです。
それなのに何故、このタイミングで私を思い出したのかは謎でした。

しかし、その謎はしばらく考えると、すぐに解けました。
答えはメガネです。
最近の私は、メガネをはずしていた方が目が疲れないということに気づいて、
できるだけそうするようにしているのです。
そして20年前の私は、まだ老眼鏡をかけていませんでした。

しかし、彼女の記憶力にも感心させられます。
当時はKN夫婦と彼女の両親は同居しておりませんでした。
したがって、夏休みなどで彼女がたまたま遊びに来ている時に私が往診に来るというレアなチャンスしか無かったはずなのです。

さて、今回の出来事を考察してみましたが、少なくとも、私には42歳が20年ぶりの62歳になっても、
正体を見破られたことに対して、胸を張る権利があると思いますが、どうでしょう?

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