美味しんぼという漫画作品で、福島の放射能問題が取り上げられました。
主人公、さらには前双葉町長が、鼻血を出したり、倦怠感に襲われるという場面が登場します。
これに対して、福島県の自治体側や政府側からは、"風評被害を助長する。"との非難の声が上がっています。
この、"風評被害"という単語は2011年の3.11震災直後から、さかんに使われるようになりました。
当初は線量計を使用しながらの現場からの中継などを放映していたマスコミも
全社が右に倣えで、線量計での測定を中止してしまいました。
今後とも線量測定が復活することはないでしょう。
高線量や被爆被害は、マスコミのスポンサー、東京電力、自治体側、政府側、地元の農業、漁業関係者、原発推進派にとって
都合の悪いニュースであるからです。
私も最近知ったのですが、2011年の7月3日に、フランスのトリカフタン原発で爆発事故が起きています。
さらに同年の9月12日に、やはりフランスのマルクール原発で爆発事故が起きて、1名が死亡、4名が負傷し、
放射能漏れの恐れありという事態に陥ったそうなのです。
これだけの事故を一切報道しない日本のマスコミは異常としか思えません。
さて、私が上記の事実を入手したのは、You-Tube の、"高濃度ビタミンCの点滴やサプリで放射能 防護・治療"というサイトです。
点滴療法研究会の柳澤厚生医師を中心とした科学者が、放射線の被爆障害の予防にも、治療にも、高濃度ビタミンCが有効であると主張しています。
このことを、彼らは、政府に訴えてきましたが、黙殺されました。
ところが、福島の原発での作業に携わった自衛隊員には、あらかじめビタミンCが支給されていたそうです。
すなわち、政府内ではビタミンCの有効性が信用されたようなのです。
しかし、一般の作業員たちには支給されていません。
柳澤医師は福島原発での作業を終えた一般作業員16名に対して、DNAの遺伝子情報の変異を検査したところ、
6名に異常が見つかったそうなのです。
この6名に対して、月に2回の高濃度ビタミンCの点滴を施したところ、5名は速やかに回復しました。
回復しなかった1名は、その後も原発の作業に携わっていたことが判明します。
その1名も点滴を延長することで回復に至ったそうです。
私は自分自身を、右でも左でもないニュートラルな人間だと思っています。
また、なんとかして性善説を信じるよう努力しているつもりです。
しかし、このような事実を示されると、政府、マスコミに対して、性悪説を適用するしかないような気持ちにさせられてしまいます。
性悪説、すなわち、神様はもともと人間を、自分の都合を第一に優先する、卑怯な嘘つきに、お創りになったという考え方です。
アセトアルデヒドの代謝障害です。
詳しくは「一般医学から見る化学物質過敏症」をご覧ください。
私は分子栄養学治療を主体に療養しています。
低学歴ですがアスペルガー診断を持っていてコツコツ情報分析を行いました。
理論がきちんと理解できるお医者様の協力を求めています。
私には知力がとてもとても足りません。
ネットではNATROMさんという内科医が栄養治療はプラセボだと言っています。
九州大学医学部卒業生です。
九州大学は慢性疲労症候群厚生労働研究班に参加しミトコンドリアの代謝障害など知っていなければおかしいのですが、同大学の卒業生はそれを否定しています。
化学物質過敏症はアルデヒド代謝障害と代謝栄養素欠乏症状と中枢感作症候群と心因による精神神経免疫学からの負荷などが複合的に絡み合い「乗合的病態形成」が成される病ではないでしょうか?
私もお酒にもカフェインにも強くないタイプです。
また糖質過多の糖尿家系です。(お米が大好き)
先生が本気で向き合う関心がおありになったらご連絡ください。
私はIQが高い人の協力者を求めています。
近県に住んでおります。要支援1の親の介護サポートをしながらの闘病をしています。4408