同僚の、おさるさんが練習に励んでいる「ZAKU打」という、ブラインドタッチの練習用のソフトを、インストールしてみた。
普段は、このブログと偶にメールのやり取りをする位で、あまりブラインドタッチの必要性も感じ無かったのだが、とりあえず自分がどれ位のレベルなのかを知りたかったのだ。
オープニング画面。
ナレーションは波平さんである。
練習モードでは、セイラから、
「そんな不良みたいな打ち方、お止めなさい。」
と注意され、ブライトからは、
「何やってるの!」と怒られる。
そして、ステージ1。
おさるさんが一番易しいモードでもクリア出来ないステージだが、流石にノーマルモードでクリア出来た。
次にステージ2。
少し長い文字が出て来て苦戦したが、何とかクリア出来た。
苦戦した言い訳をいうと、例えば「準備」と入力する時に、普段なら“JYUNBI”と打つのだが、“ZYUNNBI”と打たないと間違いになってしまうのだ。
最近のソフトは、こうした打ち方のクセにも対応しているようであるが...。
それと、自身のエイサーのパソコンであるが、右に数字キーが付いていたりと、多少普通のパソコンと配列が違う。
むしろ慣れている人ほど、打ちミスをしそうである。
そして、ステージ3。
文字も長くなり、入力時間も短くなってきた。
どうやら、この辺りが限界のようである。
人を猿呼ばわりしたが、ブラインドタッチに関しては、ネアンデルタール人等の旧人位のレベルであろうか?
尚、次回の釣行は水郷行きの予定である。
普段は、このブログと偶にメールのやり取りをする位で、あまりブラインドタッチの必要性も感じ無かったのだが、とりあえず自分がどれ位のレベルなのかを知りたかったのだ。
オープニング画面。
ナレーションは波平さんである。
練習モードでは、セイラから、
「そんな不良みたいな打ち方、お止めなさい。」
と注意され、ブライトからは、
「何やってるの!」と怒られる。
そして、ステージ1。
おさるさんが一番易しいモードでもクリア出来ないステージだが、流石にノーマルモードでクリア出来た。
次にステージ2。
少し長い文字が出て来て苦戦したが、何とかクリア出来た。
苦戦した言い訳をいうと、例えば「準備」と入力する時に、普段なら“JYUNBI”と打つのだが、“ZYUNNBI”と打たないと間違いになってしまうのだ。
最近のソフトは、こうした打ち方のクセにも対応しているようであるが...。
それと、自身のエイサーのパソコンであるが、右に数字キーが付いていたりと、多少普通のパソコンと配列が違う。
むしろ慣れている人ほど、打ちミスをしそうである。
そして、ステージ3。
文字も長くなり、入力時間も短くなってきた。
どうやら、この辺りが限界のようである。
人を猿呼ばわりしたが、ブラインドタッチに関しては、ネアンデルタール人等の旧人位のレベルであろうか?
尚、次回の釣行は水郷行きの予定である。