はしぞうのKeep Casting

水郷メインの平日バサーの釣行記です。たまにスモゲーも。

屋外ビオトープ メダカ消滅?

2013年03月12日 | 雑記
自称、屋外ビオのその後である。
メダカとエビを入れた後日、中を覗いてみると、2匹のエビは居たが、メダカの姿が見えない。
ザリガニなら兎も角、ヌマエビが生魚を捕らえる事は無いだろう。
二階のベランダに設置しているので、猫の仕業でも無さそうだし...。
すると、鳥なのであろうか?
一応、鳥と仮定して細かい網目のネットを取り付けてみた。

ネットで検索してみたら、ヤゴにやられるケースもあるそうだが、時期的にも合わないし、目視も出来ない。
まぁ案外、寒さの為に水草の陰に隠れているだけかも知れないが...。
中の様子を観察しようとしたが、一昨日の煙霧の影響なのか、少し濁り気味でよく見え無い。
とりあえず、後の経過を見守りたい。
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水郷また坊主(魚には出遭えなんだが..)

2013年03月09日 | 雑記
釣れて無いので簡単に。
本日は単独で水郷へ。
水曜から気温が上がって来たので、チャンスかな?と思ったのであるが...。
4時過ぎに出発して6時前にYTに到着。
kmは先行者が入って行ったので、その手前側で一投目。
ジグヘッド+RBシャッドをシェイクしていると、“ココココッ”
アタリが来たが乗らず。
ギルっぽくは無かったが、バスだとしても小バスであろう。
結局、このアタリで乗せられ無かったのが、最後まで響いてしまった。
mmを流した後、51セブンに寄ってからbbへ。
平日であるが、暖かくなった所為であろう、真ん中と奥に二組のバサーが居る。
右端からテクトロをするも無反応。
真ん中に居たバサーは移動し、左側はヘラ師と奥のバサーの間が空いている。
邪魔にならない様に間を流す。
さて、奥のバサーであるが、遠目に二人居る様であるが、一人は後ろに下がった所で見物している。
ロッドを持った人は、同じ方向へ何度もキャストを繰り返している。
そして、遂にヒットしたようだ。
すると、後ろに居た人が、ファイトシーンからランディング、更に釣れたバスと写真を撮りまくっている。
雑誌の取材かぁ。
よく見ると、バスプロの○○氏に似ているなぁ。
ジャンバーの背中に、エバーグリーンのロゴも見える。
ずっとキャストを繰り返しているので、邪魔しないように一定の距離を置いて隙(?)を伺う。
ルアーを結び替え始めたタイミングで近付いて行き、本人の特徴でもある左耳の黒ピアスを確認した。
カメラマン「お早う御座います。」
は「お早う御座います。」「あのぅ..関和さんですか?」
カメラマン氏は笑って頷き、本人も「お早う御座います。」
うわっ、本物だ。
こちらも挨拶を返し、
は「取材中、申し訳無いんですが、写真を撮らせてもらってもイイですか?」
関「ええ、いいですよ。」
そして、立ち上がって、此方を向いてくれた。
携帯を構えると、
関「えっ?ピンですか?」
一瞬、理解出来なかったのだが、一緒に撮るんじゃないんですか?って意味だった。
とりあえず、ピンで撮り、
サル番長こと関和学氏
その後は、カメラマン氏に2ショットを撮ってもらった。
バナナもマジックも持って無かったので、挨拶をして、その場を離れた。
噂通り、気さくで丁寧な人であった。
さて、肝心の釣りの方であるが、その後は各所をランガン。
HTでは、クランクにゴツッと来たが、鱗一枚のみ。
昼前になり、風も強くなって来た。
風裏をメインに、昼食後も幾つかのポイントを廻ったが、結局悪足掻きに終わってしまった。
今年の初バスは遠い。
コメント (2)
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東京湾奥メバル狙いも...

2013年03月05日 | 雑記
またまた、タイトルに“も”が付いてしまった。
3日の仕事帰りに、湾奥へメバル狙いで出掛けてみた。
日曜の夜というのが気掛かりであったが、2日前までの突風は吹いていない。
釣りに行くタイミングとしては、満潮・大潮・平日というのが優先順位なのだが、中々潮が休みの前日と合わない。
3日は、小潮ながら満潮が21時と、一番マシな日ではあったのだが...。
職場には車で出勤し、20時半過ぎに現地へ向かい、21時過ぎに到着。
寒さは感じず、風も弱めである。
いつものように、端から流して行く。
以前、メバトロボールをロストしてしまっていて、シマノのソアレを代わりに付けていたのだが、付け方が悪いのかキャストする度にズレてしまう。
下部にガン玉を咬ましてみたが、今度は上にズレてしまう。
うーん、使い辛いなぁ。
仕方無くラインで結んでみたのだが、動きが変になってしまった。
とりあえず、長いストレッチを5歩位ずつ移動しながら、キャストを繰り返したが反応は無い。
魚が居ないのか?下手糞なのか?
何年か前に3連荘で釣れた場所や、小シーバスを釣った事がある場所を通り過ぎたが、何も起こらず。
更に進んで行くと、ワームの着水点よりも遠くで、同時に着水音。
???
ソアレが飛んで行ってしまった。orz
ジグヘッドのみだと飛距離が出ない。
赤星さんは、飛ばし浮き系の物は付けない派なのだが、どうやって飛ばしているのだろう?
一応、ジグヘッドのまま折り返してみたが、アタリも無しに終了。
とりあえず、月末に懲りずに富津へ遠征する予定なのだが、それ迄にメバトロボールを調達する事にしよう。

さて、今後の釣行予定なのだが、今回のメバルの後は、月中にバス・月末にメバルの心算でいた所、久々にだいぢさんから二週目・三週目の釣行可のメールが届いた。
二週目に水郷でバスの予定と返信をすると、ヤマメじゃ無いのかとの返事。
そこで、天候次第であるが、二週目にバスで三週目にヤマメ釣行の予定となった。
更に週間天気を見てみると、今週の週中から気温が上昇する予報が出ている。
プラクティスがてら、今週も出撃してみようかな?
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屋外ビオトープ 魚投入編

2013年03月01日 | 雑記
前回の続きである。
2.3日経ってカルキは抜けたであろう。
問題になってくるのは、エアレーションであるが、自称“ビオトープ”なので自然の状態にしたい。
そこで、以前ブログに書いたマツモを入れてみた。
光合成によって酸素の補給を行う目論見である。
マツモだと思うのだが(池の写真)
そして、前回水郷でガサってきたメダカ(一日メチレンブルーで薬浴させた)を入れてみる。
次に、もう一つの住人であるミナミ(シナ)ヌマエビを捕まえるべく、近所の池にガサりに行ってみた。
いつもなら、10匹くらいは簡単に獲れる筈なのだが、中々網に入らない。
ガサが下手なのか?エビが減ったのか?
一応、小エビが2匹獲れたので、中に入れてみたが、繁殖などは程遠いであろう。
だいぢさんのホームまで遠征しようかな?
もし、中の水が緑色になって来たら、屋内のマツカサガイを一時入れてみようかとも思うが、恐らくマツモが浄化するので、この儘かも知れない。
まぁ、自己流でしかも初の試みなので、どうなるか分からないが、今後の経過を観察してみたい。
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