カトレア会 地域の女性が集う親睦会
妻も会員の一人 定例会 年一回の小旅行
今回会員のキャンセルが出たらしく誘いがあった。添乗員の替わりにこき使われると思いつつも喜んで参加することに
天気も快晴 高速道路をひた走り 車窓からも富士山が顔を出し私たちを歓迎してるかのようだ
渋滞が苦手で今回がツァー初めての参加
日曜のせいかす~いすい一時間で都心へ
最初の見学は 六義園
五代将軍綱吉の側用人柳沢吉保が築園した大名庭園
都心にありながら閑静な趣がただよってました
新宿御苑 信州高遠藩主内藤家の江戸屋敷 皇室の庭園として使われてました。
都民の憩いの場となってるようです
神宮外苑銀杏並木
大昔隣の神宮球場には 応援に来てました JR信濃町駅で降り絵画館前を通って…
この並木は 写真TVでしか見たことがありませんでした。
銀杏の葉っぱより人の数が多いかも
これが噂の銀杏並木
皇居東御苑
お濠の外からしか眺めてません 今回初めて入場
本日NHK大河ドラマ 篤姫 江戸無血開城の放送予定 戦を回避すべく奔走 城を明け渡した後大奥一人一人の行く末を見守り薩摩の援助を断り 最後の所持金は 三両現在の六万円だけだったそうです。
そんな思いを寄せ見学しました。
江戸城大手門から入ります
東京都庭園美術館
旧朝香宮邸庭園 以前国の迎賓館として使われてました。
日本庭園
最後は 浅草自由散策 日曜日にもかかわらず夜は 仲見世通り人出もまばら
名店天婦羅屋へ御案内 行列もなくすんなりと
美味しい天丼を注文 これには 皆から喜ばれました。
こうして東京五大紅葉の旅は 終了
ツァーは バス二台の盛況
我がバスは なんと殆どが女性 食べてるかおしゃべりしてるか 女パワーを見せ付けられた一日とりました。
申し送り事項として来年も私の参加をお願いすることでお開きとなったようです。
仕方ない来年も参加してやるか(日帰りに限る)
(夜篤姫を見たのは 書くまでもない それほど順調でした)
写真はこちら
以前より狙ってたハンターマウンテンのゆりが見頃を迎えたという
天気予報は 良くなかったが予定がとれないため決行した。
塩原まで先日訪れたヒメサユリ見物の等で通いなれた道だ
塩原八幡神社に立ち寄った。
天然記念物逆杉
杉のてっぺんになるほど枝が太くなっている いわゆる逆になってる感じ。
ガスが少々かかってきた。
曲がりくねった日塩道路も紅葉マークには まだ程遠い歳だが優れたドライブテクニックですいすい
スキー場のゲレンデを利用してゆりを植えているようだ。
リフトに揺られて数分こんな絶景が
帰り道は 歩いてゆり畑を満喫しました。
ゆり ゆり ゆりが一面に
高原の貴公子 腹ぺこ王子
ゲレンデのてっぺんが遥か彼方
曇りのせいか歩きも楽でした 想像以上のゆり 驚きました。
冬には スキーとも
でもチエン着装も出来ず寒いのが苦手やっぱり夏だけにしようっと
帰りは 鬼怒川温泉方面へと下った。
竜王峡 夕立そしてガスがほんのり幻想的でした
龍がのたうつ姿を思わせる
そんな景観のようです。
川岸が散策コースになってるようで いつかチャレンジしたいなと思う
一泊出来そうにもないので鬼怒川温泉の立ち寄り湯へ
館内は 折から夏休み親子連れ 爺婆が孫たちと温泉へと混雑
俺たち
風呂だけ ま 仕方ないか
お盆前 つかの間の休日でした(そんなに忙しい?かって 毎日が日曜日なのですがどうして どうして)
写真はこちら
薩摩のお姫様には 日曜日毎にお会いしてる。
徳川宗家に最後まで忠節をつくした会津のお姫様に三年ぶりの再会をはたすため出かけることに…
孫娘宿題もそこそこに爺のためてるてる坊主を飾ってくれた。
あした天気になあれ
こんな日 不思議なことに目覚まし時計が鳴ると同時に起き上がることが出来る。
てるてる坊主のご利益のせいか塩原付近より薄日が差し込んできた
深緑の会津西街道を先月買い換えた新車で快適なドライブ
カーナビから発する声も心地よく聞こえる CDも大量に用意 クラッシックから叙情歌まで
目指すは ひめさゆり の高清水自然公園
ピンクの可憐なお姫様が出迎えてくれた
どうです可愛いお姫様でしょう
大砲のような望遠レンズのカメラを抱えたカメラマン ハイカーで混雑だった
いや~きれいだ 口々に歓声を上げてました。
一面ピンクの絨毯
三年ぶりのご対面だったがお姫様は 俺のことを覚えておいてくれた この日にあわせて全山一面の開花になったような気分
また会いに来ることを約束して公園を後にした。
駒止湿原入り口付近で噂の名水を汲み取った。
五年前雪で入山できず地元の方に折角来たのだから水を汲んでったらと教えていただいたところだ
ポリ容器ペットボトル準備した。以前より水量が減ったような気がした
今回駒止湿原へ立ち寄らず紫陽花の黒羽城址公園へと向かった。
乃木神社 那須与一の看板が目につく
この辺りの出身なのかな
城址公園
土塁 お堀に一面紫陽花が植え付けられていました。松尾芭蕉の記念館も建っていました
奥の細道行脚のおり黒羽に立ち寄ったとのことでした。
町の中心を那珂川が流れ鮎つりの人たちがいっぱい
川は 茨城を横断して太平洋へと注ぐ
本日のオオトリは 雨引観音
たまたま昨夜NHKで紫陽花がみごろとの放映
安産 子育て観音として名高く 初詣 桜 牡丹の時期に何回となく訪れたところだ
石段の両側に紫陽花が
本日の企画 立案
見所いっぱい盛りだくさんのコースであった。
このあたりで花巡りの旅は ひとまず終了
蕎麦畑の草取りでもしようかなとも思ってるが どうなることやら
本日の教訓 車と××(畳?) は 新しいのにかぎる
孫娘にお土産を買い求めたのは 書くまでもない。
写真はこちら
水芭蕉の花言葉
美しい思い出 変らぬ美しさ
清流に白い花を咲かせる水芭蕉が大好きだ 水芭蕉は 尾瀬が代名詞
42-3年前尾瀬に出かけたことがあったが記憶の外 ただ当時木道をすれ違った際じゃんけんして優先権を決めたことだけは 覚えている。
尾瀬は 高貴で自分にとって敷居が高く近くて簡単に見られる場所をさがしている。
三年前土湯仁田沼へ出かけて以来となる。
今回尾瀬の玄関口片品村に決定 水芭蕉の森 大清水湿原
連休の合間 気圧の谷が関東地方沿岸に接近夜半は 雨になり 北部は 薄日が差し込むでしょう。
常磐道 関越道は すいすい快適なドライブ沼田付近に差し掛かると薄日が
尾瀬大橋を過ぎると山に残雪両側に桜が満開
桜吹雪の中すれ違う車もなく俺を歓迎してくれてるようだ
水芭蕉の森 一人占めでした
アップしますとこうなります きれいでしょう
水芭蕉の森
大型車両通行禁止一面純白の花 堪能しました。五月二日より六日までライトアップするという。
尾瀬の玄関口大清水をめざした。
清楚に咲き誇ってます 所々にザゼンソウも咲いてました
大清水湿原は 東京電力が木道を整備してお年寄り(車イス)にも見られるようにしてるようです。
感動しました。
水芭蕉大好き人間にとってたまらない場所となりました。
時間も早く予定外 片品村天然記念物 天王桜をめざした
途中TVでも紹介される花咲の湯に 無数の鯉のぼりが
畑の中に一本の桜が 三春の滝桜を連想
周りに無数のカメラマンが大砲のような望遠レンズを桜に向けてました。
帰り道大昔立ち寄った吹割の滝へ
雪解け水のせいか水量が多く水煙を上げてました
看板には 東洋のナイアガラの文字が
カナディアン ロッキーにいけそうになく ここで我慢 でもイグアスの滝は 見てみたいな
椎坂峠のオルゴール館に立ち寄る。
お土産なんて買ったことが無い俺が初めて今回お留守番の妻にオルゴールの小物入れを買い求めた。
普段口には 出さないがこれが感謝の気持ちだ
さ 最終章 赤城神社のつつじへ
山頂は 雲にかかってましたが新緑の山麓を快走
神社まで延々と続きます
本来参道を歩くらしいのですが車で直行
所々撮影のため参道に立ち寄りました。
念願の水芭蕉 滝とつつじ それに土産のオルゴール
るんるんの一日でした
それにしても俺のタフさ加減はなんなんだ
写真はこちら
自分をほめてあげたい
マラソンの有森裕子選手がオリンピックでの勝利インタビューに答えた台詞だ。
還暦野球県南春季大会での久々の登板完投 チームに初勝利をもたらす怪投にご褒美
お花巡りに出かけた。
足利フラワーパーク 新田町大慶寺 館林野鳥の森フラワーパークに狙いを定めた。
知人が連休に出かけ渋滞で目的地に行き届かずUターンしたとの話
心配したが渋滞もなく予定通り到着
足利フラワーパークは 勿論藤
シンボルの大藤 一寸早かったかな
藤とつつじのコントラスト
牡丹の新田町大慶寺へ向かった。
途中全国緑化ぐんまフェアのノボリが目に入り立ち寄ることに。
芝桜の話を聞いたことがある会場だ
以前水戸市でも開催された記憶がある。
一面の芝桜
多くのお花が飾られてるとの期待もあったがこの芝桜のみ
大慶寺は 牡丹寺だそうだ
途中新田義貞出陣の地とか神社が目につく
丁度見ごろでした
次は 芝桜 野鳥の森フラワーパークの計画だったが館林 つつじが岡公園へと変更
つつじの名所として知られる。
お花が似合いのHIBOCHANです
いや~こんな素晴らしいつつじ初めてでした。
樹齢400-600年のつつじもあるんです。
まるでつつじのトンネルをくぐるようでした。全山まっかっか 感動です。
それから館林では ギネスに挑戦無数の鯉のぼりが川にかかってましたが車窓からの眺めになりました。次回は ゆっくり散策してみたいなと思います。
出発時間も遅く駆け足となりましたが素晴らしいコーディネイターのお陰でいつもは眠りこけてる妻も喜んでました(カーナビが信用ないので地図とにらめっこしてたせいもある)
夜TVでは ただ今満開 つつしが岡公園のつつじが映し出されていました。
つかの間のご褒美の花巡り楽しんだ一日となりました。
次は 水芭蕉
写真はこちら
女将が県庁で打ち合わせ
高速道路の運転恐いな と一人ごと
結婚以来30数年気持ちは 互いに手をとるように分かる。
リムジンとは いかないまでも運転手付きのビップ様の待遇 送迎することに
これで二週目 水戸を基点に先週は 花園紅葉ラインへ
たまたま昨夜NHKで大子町永源寺の紅葉が紹介され たまらず行ってみたくなった。
花貫渓谷から大子町ルート 待ち合わせが三時半 いつもながらの急ぐ旅となった。
花貫渓谷 名馬里ヶ淵 まっかっか
花貫のシンボル汐見滝吊り橋 定員オーバーかも
吊り橋は 平日にもかかわらず人 人 人
現在茨城県の観光PRでスポット放映してるのがこの吊り橋 TVのせいなのかな 満員だ。
花貫から里美へ抜けたが 時期もあろうが花園ラインより印象に残った。
両側には 特産のりんご園 袋田の滝へは 立ち寄らず(時間の関係で)永源寺へと急いだ。
入り口から こんな風景が
山門一歩くぐると真っ赤な紅葉
人出は 多くありませんでしたが伺うとやはり昨夜の放送をみたようて゜した。
まるで別世界の風景でした。
袋田の滝に隠れてますが一見の価値あり
以前箱根美術館の紅葉が素晴らしかった記憶がありますがこんな近くでこんな世界が見られるとは 驚きでした。
天気も快晴 時期(11/15)もよかったのかな
太陽光線から考えると永源寺 袋田 花貫の順ががベストかな そうすると花貫が逆光になるのかな
どちらにしても最高の紅葉でした 終わり。
写真はこちら
雄国沼のニッコウキスゲ見ごろを迎えて一週間(毎日HPで確認)
自身気象予報士に変身 梅雨の合間をぬい決行した。
いつも隣で眠りこけてるカーナビは いない
東北道 磐越道を快走 雨は 心配なかったがガスがかかってきた。
シャトルバス発着場へ到着
お~い バスが出るぞ 会津の方の律儀さからか 私一人のためにお待ちいただいた
乗務員 乗客の方に 感謝の言葉 なんと二組のカップルのみだった。
花は ガスが少々かかった方がきれいですよ
先日の日曜日は 大混雑でした
今朝ズームイン朝 でTV生中継で放送されたのでこれから混みますよ
運転手さんとの会話で進行
金沢峠では TVクルーが撤収中でした
朝もやの湿原は幻想的に見え これからの驚異が予感できました。
遊歩道は 天に届くようです
一面のキスゲ
ガスが刻々とあたりの姿を変えて見飽きません
恥ずかしながら大公開 お花がきれいだったものですから
湿原のニッコウキスゲ想像以上でした
どのまでも続く黄金色のお花
遊歩道は 貸切状態
折からのガスが刻々と風景を変え 幻想的でした
おかげで一周800mの歩道三周してしまいました。
それぞれ違ったお花を見せてくれました
帰り道 うをーと大声をたてながら降りて来ました なんと熊と遭遇したそうです
今日は いつもの熊よけもおらず 一人心細く大声で歌を歌いながら戻りました。
この時間に到着するバスは 満員です。
帰りのバスは たった一人
戊辰戦争 百虎隊のこと 喜多方の町のこと
運転手さんとの会話がはずみました。
喜多方の町を散策
まずは ラーメン 噂のお店に立ち寄りました
喜多方は 蔵のまち 観光馬車がありますがゆっくり歩いて見ました。
酒蔵の多いのには 驚き 多分水がきれいなんでしょう。
会津の方々とのふれあい 人情を感じました。
写真はこちら
7/3
自宅 4:40 矢板 東北道 磐越道 磐梯河東 萩平245km 7:50 7:55シャトルバス 金沢峠 8:20
雄国沼 一周800m 金沢峠 9:50 萩平 10:15 喜多方256km 10:40 12:20 磐越道 東北道 矢板
自宅 16:45 505km
クリンソウ なんと可愛い名前だ それは 中禅寺湖畔千手が浜で見られる。
いよいよ梅雨入りまじか晴れ間をみつけ出かけることにし
ハイブリッドバスの発着場 赤沼は 平日なのにハイカーであふれてた。
なにやらひそひそ話 まだ早いみたい
時間前にバスは 満員(40人位) いつも半分くらいの降りる方がいる 小田代湿原での乗降は なかった
全員 千手が浜のクリンソウだ。
中禅寺湖は どこまでも青く 男体山は 優雅だ
やさしく私を迎えてくれた
これがクリンソウです
アップするとこうなるのです 可愛いでしょう
水にもお似合いの花です
このクリンソウは 自生では なく 個人の方が丹精こめて手入れしてます。クリンソウは 鹿の好物
周りをネットで囲ってます。
無料で開放していただいてます。募金箱に 気持ち投入しました。
小田代から戦場ヶ原をウォーキングしました。
熊よけの後方をついていきましたが それでも心配で大声でナツメロを歌いました。
鹿 熊では ありません 鹿の侵入を防ぐため囲ってあるのです。出入り口は 回転扉
前回とは 違う戦場ヶ原 自然研究路を歩いた。
木道をすれ違う コンチワの乾いた挨拶
ズミの花の下 ワタスゲの群落 カッコーのさえずる中のウオーキング 最高でした。
大木を見上げる集団 どうやらカッコーを見つけたみたいだ
HIBOCHAN カッコーいい
女子中学生 座布団一枚
HIBOCHAN ケツこうです
なんて楽しい会話も
赤沼は バスを待つ長蛇の列 大混雑
昼は 霧降高原 大笹牧場を目指した。
有料道路が無料開放されたせいもあるが どうしてもソフトクリームを食べたかった。
昼は 定番のジンギスカン
これが噂のソフトクリームです
ここから引き返すべきか それとも八方ヶ原(矢板)のレンゲツツジを見るべきか 迷った。
あえて突き進んだ。
日塩道路 塩原へと かなりきつい進軍だった 脇のナビは ぐったり
塩原を過ぎ曲がりくねった細い道 心細くなった 鹿とすれ違いするほど車は ありません
大間々台 レンゲツツジの大群落
若干遅めの感じは したもののお見事でした。
2.5kmの遊歩道があり 次回は ゆっくり歩くことにした
今回かなりの強行軍でしたが
可憐な クリンソウに感動
戦場ヶ原のウォーキング
心地よい疲労感でした
6/12
自宅 5:35 下館 宇都宮 日光道路 赤沼 8:10 8:25 バス 千手が浜 8:55 10:05バス 小田代10:22
戦場ヶ原自然研究路 赤沼 12:00 霧降道路 大笹牧場 13:00 14:00 日塩道路 塩原
塩原 矢板線 R56 八方ヶ原 15:40 16:05 矢板 下館 自宅 19:15 366km
写真は 爺々のきまぐれ日記 旅情
市貝町の芝桜祭り以前より狙っていた。昨夜TVで紹介され 天気も好天予報 出かけることにした。
二三年前ゴルフでこの近くまで訪れたことがあり順調に目的地へ
芝桜は 三年前植え付けし 総面積2.2ヘクタール 12万株植え込んだそうです。
どうです 見事でしょう
平日でしたがTVの影響か 賑わっていました。後二三年すれば もっと見ごたえのある芝桜になるのかな と思いました。比較的近いところにこんな名所があるとは 思いもよりませんでした。
ここまで来たからには やっぱり益子の陶器を見てみようと思った。
恒例の陶器市は 4/28-5/6迄 ただ今準備中
本来道の両側に立ち並びます 陶器市
陶器市は 28日から 人でも少なく ゆっくり町並みを歩くことが出来ました。
4月27日HIBOCHAN ××歳の誕生日
女将からぐい飲みをプレゼントされました。現在リハビリ中 禁酒が続いてますが最近チビリ々始めました。
早くこの ぐい飲みで 思い切りやってみたいな
加波山麓で名水汲み取って自宅へ
茨城県のゴーデンウィークの人出
1 ひたちなか国営海浜公園
2 笠間 陶炎まつり
3 筑波山
だそうです。みなさんどちらへお出かけになりますか
写真は気まぐれ日記 旅情
この時期になると旅番組で外房のお花畑が紹介される
一年ほど前からブログがご縁で仲間に加えさせていただいてる方も風情を書き込まれてる。
自身33年前二年あまり館山に降り立ち
町並みの記憶は ないが駅前から海岸どおりにかけてのビジネスホテルや海岸近くの民宿に泊まり込んだことは 覚えている。
夜の宴会ともなると 当時カラオケは なく 房州白浜のよ-ほい とかなんとか(白浜音頭?)は よく耳にしたものだ
ようやく念願の房総路めぐりに旅立った。
鋸山 東京湾は 俺のものだ 意外と湾は 狭く感じた
私が命名しました。行ったことは ありませんが東洋のグランドキャ二オン
永遠に続く石段 疲れました。ウオ-キングで鍛えてるとはいえ 役立ちませんでした
でも疾風のごとく一周しました。ほんとに疲れました(今でも足にハリがあります)
館山駅 運転しながら撮影 12:30分
館山駅は スペイン風の洒落た駅舎に替わってました。駅前通りは 館山銀座通りなんともクラッシックな名前 この妙なアンバランスに笑みがこぼれました。
海岸に向かって車で走りましたが全く記憶は 呼び戻せませんでした。
潮風王国 白間津駐車場
一面の 花 花 花
平日なのに潮風王国は 人 人 人
でも映像で見た お花畑実際に見ることができました。太平洋に面し温暖な気候 お花の栽培に適してるのかな 今年は 暖冬 開花が早いようです。
千倉経由で一路帰途へ
海ホタルとも思いましたが そのまま家路へ
念願の館山を訪れました
若干の疲労は ありましたが心地よい筋肉痛でした。
自宅7:20 富里 木更津 鋸山10:20 11:50 館山 白浜 潮風王国 白間津13:20 199km 昼食15:10
千倉 館山 木更津 富里 自宅19:00 392km
写真は 房総の旅