爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

「きぼう」宇宙へ

2008年03月13日 | 日記

国際宇宙ステーションへ日本の実験棟「きぼう」の船内保管室を運ぶエンデバーが打ち上げられた。
二十年以上の年月がかけられ三回に分け運ばれるという

これを管制するのが散歩コースでもある先日見学した筑波宇宙センター
ですからニュースを身近に感じる。

無重力下で行われる新製品の開発 天体観測などに成果が期待される

莫大な開発費用 スペースシャトルの事故 アメリカが2015年にこの事業の閉鎖など内外からの存続を疑問視する中での打ち上げのようだ

でも俺には そんなの関係ねえ
めざましく進歩する宇宙開発に驚く

今日も宇宙のかなたを飛行するロケットがいるとは 

大昔お月様でうさぎが餅つきをしていますなんて教えられたものです。
今でも孫娘に語りかけます お月様でうさぎがお餅をついてんだよ
わかってるのかな

今夜も夜空を見上げるつもりだ
南には オリオン座 他は 全くわかりません
でもこれれでも結構楽しいのです。
宇宙飛行士土井さんが頑張ってますよ

もう一度筑波宇宙センター見学したいものだ
さらに宇宙ステーションが理解できると思う。