爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

暖炉のある家

2013年02月27日 | 日記

蕎麦仲間が愛用するまきストーブのまき割りを手伝った。
斧を振り下ろすこと連想したが今では 油圧式の機械でことも簡単に割ってしまう。

          
                  木を台に乗せますと

          
                  こんな感じで割れます

ただ電動のため大きな木は 中々割れにくいようです。
私の役目は 割れたまきを倉庫に積み上げるだけのことですが
大助かりの一言で救われます
同級生同士楽しい会話の中での作業は 思ったよりも楽だ
約二時間の作業でこんなになりました
来年用に積み上げてるとのことです。

          
                    二列半積み上がりました

赤く炎が燃え上がる暖炉 心までも暖かく包んでくれるようです。

我が家には こんなものありませんが
妻と共に二人の心は 暖炉以上に燃え上がってるようです。