爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

八月の想い

2013年08月11日 | 日記

八月 私の連想は 終戦記念日 お盆 線香花火
お盆となれば 何故か仏壇を飾るほおづきが浮かぶ
大昔女の子が口を真っ赤にしながらほおづきを膨らませてたものですが最近見たことありません
生命力旺盛なこのほおづき毎年この時期に姿を見せる。
我が県生産が浅草のほおづき市に出荷されれてるとは みなさん御存知でしたか

        
                   八月の太陽に輝いてます

このほおづき八月の太陽が似合いなのかも
お盆の頃孫たちが集まり線香花火を楽しむ 爺は 花火師年々豪華になる線香花火楽しみだ
九月一日は 日本三大花火土浦全国花火競技大会の桟敷席販売一週間前から列を作ると言う
大会は 十月第一土曜日 一家は いつものあぜ道

このほおづきの隣には

        
           種がこぼれて庭中コキア三本シソの葉が混じってます

そしてケイトウが

        
                左シラユキソウ右コスモス コキア

恥ずかしながら我が家の八月の光景ご紹介

暑い 暑い それにしても暑い八月だ