爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

三日目の朝に

2014年08月28日 | 日記

蕎麦の種まきしてから三日目予定通り発芽
砂漠のような畑でしたが雨が降り適度なお湿りとなったようだ 500㎡の面積です

        
                   遠目には分かりませんが

近づきますと

        
                      可愛いでしょう

ご主人の為こんなにたくましい姿も

        
                   土の塊を持ち上げてます

太陽が顔を出せば一斉発芽とおもわれますがここの所ぐつつき気味 どうなることやら
九月には 開花しますがつくばから県西地区にかけ蕎麦の花と筑波山をバックに格好の撮影ポイントになります

周囲は 草だらけですがどこから飛来したのか高砂百合も数輪見守ってます
この百合付近の畑にも見られますが二カ所だけのよう 私が花を愛してるからかな

        
                      高砂百合優しげに

蕎麦の種まきが終われば夏休みも終わりに近い
孫たち宿題は 終わったのかな
ほんとに月日は 早いもの 

爺の日課は 毎日畑を覗くこと 
誰かが言いました ご主人の愛情があればきっと応えてくれるはずさ