爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

太陽が一杯

2020年08月04日 | Weblog
前回は カサブランカが主役 今回も映画のタイトルのよう 太陽が主役
関東地方梅雨明け平年より十一日遅れ 茨城なんと三十日連続降雨
日照時間最短共に観測史上初めてのこと 全国的に天候不順野菜が高騰してるよう
夏 セミが似合いますがいつもの時期に鳴き始めましたが元気がありません
子供の頃庭に穴を見つけ水を入れると幼虫がはい出て来たり幼虫が羽化する姿が見られましたが今無理 セミ自体少なくなったよう
やはり夏には アブラゼミ
閑けさや岩にしみいる蝉の声 早いもので仙台七夕 山寺一年前
    
百日紅 夏の間長い期間咲くことから名付けられました
サルスベリとも樹皮がツルツル猿も滑りそうなので
    
鶏頭 鶏のトサカに似てることから
    
ほうずき やはり太陽が似合います 子供の頃女の子口の周り真っ赤にして膨らませせてました
    
ため池久しぶり赤のスイレン咲いてくれました
スイレン鉢に植え込んでましたが直接水に浮かばせました
根の絡みを防止してこれが良かったのかも知れない
    
          今年赤一輪黄四輪咲いてくれました
モネは 連想しませんが春先金魚アオサギに狙われたことが鮮明に覚えてます
メダカ 金魚孵化してとりあえずメダカここに放したいと考えてます
人間って我儘梅雨明け待ち望んでましたが太陽が一杯 暑くて暑くて我慢できません
コロナ感染者急増この暑さの中で悪戦苦闘が続きそう