師走の風物詩二班に分かれての作業となっちた
私は 報道班どちらかというとコンニャクづくりが中心だった 今年愛宕神社のお祭りでは 注連縄づくり担当でしたがあえなく失敗しましたので一回だけ携わりました
果たして来年九月まで覚えているか不安
注連縄専用の藁ですので青々として長い
三人でよりあげます
忘れないよう確認の為
二人は 左からよりあげ(左巻き)最後の一本は 右からよりあげます(右巻き)外側にまくため短くなりがちなので
細かく巻かないように
縄の手編みは 師匠にお任せ誰も手が出せません
器用に編んでます
大昔父親が手で編んでた記憶がありますが
私ダメ
出来上がり
すごいでしょう格好よく出来上がりました
中央には 代々家が栄えるようにと 橙が飾られました
これ不思議なことに一年たっても落ちないんです。
とにもかくにも同級生同士楽しい会話の中での作業となりました。
師走の風物詩残るは 餅つき 大晦日の年越し蕎麦打ちのみとなりました
ほんとにあっと言う間の一年
次回は 餅つきのご紹介で一年を終えたいと思ってます。
丸く藁を編んだものです。
長いのはもっぱら神社が主です。
今年も残り少なくなりましたね。
皆さんでの共同作業は楽しみですね。
大切にしたい風物詩です。
確かに3本目は短くなる理屈です。
それぞれ名人がいますね。ご立派です。
注連縄を飾ります。
でも最近、コンバインの普及で、稲藁がなくて
困るという話を聞きます。
大きな注連縄を見ると、正月が来たな~と思います。
伝統を大切にしたいですね。
子どもの頃もその時期になると父親が何処からかしえれてくる。
神社等のしめ縄は何処かで職人さんが作るのでしょうね。
やっぱり年越しはしめ縄にへいそくがぶら下らないと、締りませんね~~
でも実際仕事が出来るのは 二人のみ
難しい作業
やはり集中してます
私参加するのみ
事前に頼む必要があります
私たちのは 専用藁ですので色 長さとも見栄えがします。
中々目にしない光景だと思います。
作業の様子をビデオ撮影しておくと、思いだせるのでは?
この日は伝統のしめ縄作り
立派なものができましたね
中央には橙が飾られ来年一年 繁栄間違いなしですね
これからは餅突き蕎麦打ち大変 頑張って良い新年をお迎え下さい
では失礼致します