あばあちゃんの得意技でした
この時期柿の皮を剥いで干し柿また柿のへたに焼酎を浸して4-5日漬け込む最高の甘さだった
当地では 樽抜きと言われてますが伐採したためしばらく味わってません
陽だまりで妻が何やら一仕事柿の皮を剥いでました
干し柿づくりのようです
粒が小さく作業がし難いようですが
天日干し3-4日で色が変わってきました甘そう
西日の差しこむところへ
丁度今頃の方が柔らかく甘そう 日にちが経つほど固くなり私は 苦手 あと五列ぐらいあればよかったのですか
早速一個口に
おばあちゃんの味でした。
この光景が目に入ると初冬の風情
それから恒例のユズもぎりまさに師走の風物詩 一段と寒さが増してきたようです。
只今当地区八坂神社氏子総代の仕事としてお正月用神棚飾りのお札お届け中
もうすぐお正月
ほんとに一年なんて早いもの 特に近頃そう思うようになりました 歳かな
お店で買う柿よりずっと美味しそうです。
街では見られない風情で 日本の秋を実感。
やはり手作りの味最高です。
最先端の筑波未来都市の中で、どう考えたらいいのか不思議!
いずれにしても、今年もあと三週間、アッという間の1年でした。
干し柿のぶら下がった光景、ホットします。
今日はお宅様の暮れの風物詩 嘗てのおばあちゃんの事を思い出されながら 奥様の渋柿の皮むきの様子をウオッチング それをパチリ 良いですね
この皮むきから焼酎漬けの事も蘇って・・・当宅は今も
皮をむいたものの天日干し 絵を見ていると何となく暮れの風情が漂っています
その一つを お口に矢張り、おばあちゃんの味 良かったですね
押し詰まる暮れ後はゆずのもぎ取り
神社の氏子総代としての仕事が・・・
お元気で歳の暮れを乗り切って下さい
失礼致します
そのJAXA我が家から数百mこの格差は 何なんだ
半ばには コンニャク しめ飾り作りと
お正月の準備です。
ユズもぎ初冬の風物詩が続きます。
昨日は 小春日和の中ゴルフ楽しみました
子供の頃、吊るした柿が柔らかくなるのを待って、
食べた味を忘れることは出来ません。
最近美味しいお菓子が出回っているせいか、干し柿を
吊るしている家が少なくなってきたようです。
ましてや干し柿なんて
最高の味なのですが 柿を吊るしてる家なんて見かけません