土浦市で街中にこいのぼりを泳がせる恒例の まちなか活き活き鯉のぼり 事業が始まった
亀城公園掘りの水面に500匹を渡した
満開に近づいてる桜にコイがジャンプしているかのように見える
読売新聞県内版に掲載 早速出かけた
亀城公園は 土浦城跡にあり市民の憩いの場
水郷土浦 水に浮かぶ亀に似ていることから亀城と呼ぶようになったとのこと
コイと桜と櫓門
櫓門 太鼓を階上に置き町民に時を知らせたことから太鼓楼門とも呼ばれる
櫓門
城内から見た櫓門からの桜
額縁に見立て絵を表現したかったのですが
満開の桜と東櫓
掘りに泳ぐコイ
太鼓橋から
まさにコイが桜にジャンプ
城外からの東櫓
各地から桜の話題が知らされます
最近遠出は おっくうになりつつありますが結構地元にも見所は あるようです
亀城公園数限りなく訪れてますが記憶に残る素晴らしい城と桜とコイとなりました
このように、城をバックに濠に泳がすのはユニークな光景です。
掘りにコイを渡すなんてグッドアイデア
楽しみました
鯉のぼりこちらでも見かけません
最近こちら埼玉県北部の都会から
離れた所でもなかなか鯉のぼりを
見られません。
桜の咲いているお堀に鯉のぼりを
渡すのは楽しい企画ですね。
最近内飾りが多いとか
我が家にも長男が使った竿がありますが
いつ使えるのやら
コイ渡初めて見ましたが絶景でした
クラブのお仕事お忙しそうで何より
屋根より高い鯉幟 男の節句ですね
兜を作って遊んだ頃を思い出します。
東北も間もなく開花でしょうが、足踏みの時もあるので何んとも言われませんね?
老人クラブの総会準備やらで、てんやわんやの月です!
土浦つくばの存在で地盤低下気味
この公園は 今でも訪れます
ようやく本日晴れ間です
この公園には 今でも訪れます
近くには 旧城下町古い街並みが続き
まちかど藏には 花火大会の主催する観光協会があります
それに鯉のぼりが加わり、日本人好みの光景を演出。
現役の頃土浦へは良く行きましたが、亀城公園のことは
知りませんでした。
こちらは連日の花チラシの雨に泣かされています。
土浦は何度も花火で出かけていますが、全く気付きませんでした。
城跡に桜は似合いますよね。
平坦な場所で、戦国時代に城を守るのは大変だったのでは?
もうコイノボリなんですね。
今は 郊外の××モールへ
西友懐かしい 学生時代初めてアルバイトした思い出が
うなぎ屋さん有名です
ヨーカ堂撤退し市役所になりました
桜に鯉のぼりはこのシーズンのお約束!
幸手の権現堂の桜に鯉のぼりが泳いでました。
太鼓桜門の桜は存在感がありますね〜〜
土浦は現役時代よく通いました。土浦駅前に西友の
専門店がありヨーカ堂、駅ビルの専門店街があり
うなぎの美味しい店によく行きました。思い出の地です。