各地のブログ仲間が紅葉を投稿してくれる どうやら九州まで南下したようだ。
今年は 紅葉見物予定がなく前回恥ずかしながら我が家の紅葉を紹介したばかり
水戸に出かける用事があり県域デジタル放送で県内おなじみの名所 袋田 花貫 花園渓谷が見ごろとの情報水戸のもみじ谷の名前があった 初めて聞く名前調べると偕楽園 先日親類の結婚式に参列した護国神社の側のようだ
それから県立歴史館の銀杏並木も放映された 毎年のようにこの時期に紹介される。
予定の前にもみじ谷へと急いだ 土曜とあって一般道路で七十分で到着
快晴TVで紹介したばかり人は 多く感じられた
結構きれいに見えました
夜には ライトアップされるようです
水戸にもこんな紅葉の名所があるなんて驚き
折角ですので偕楽園まで足を伸ばしました 偕みなで 楽たのしむ 園公園として徳川斉昭が造園しました従って入園無料
岡山後楽園 金沢兼六園と並び日本三名園 特に梅は 有名
シンボルの好文亭
梅の季節でないため人は まばら
眼下の千波湖畔には 桜田門外ノ変のオープンセットが
只今ロードショー公開中皆さん見て欲しいと言ってるようです。
最後は 県立歴史館 銀杏並木がよく放映されます。
葉っぱが舞い散ってます
神宮外苑の銀杏並木は 有名ですが県内では よく取り上げられる。
県内にも見どころは 多いものです。
晩秋を迎えあと四十日で新年だ
地元新聞、毎日紅葉スポットの写真が載っているので行ってみたいなと思っても、翌年になると忘れてしまいます。
スクラップすればいいのでしょうがね。
私が今年訪ねたときは、水戸護国神社の近くでコスモス?(遠くから見たので)が綺麗に咲いていました。
紅葉一色なので赤 黄 緑と混在する方が迫力は あるなと感じました。
水戸には 中々行く機会が少なくなりました。
いわゆる紅葉の名所と言われる所は、その場所に行くまで車が混雑するし、やっとたどりついても人だかりでがっかりすることがあります。
あまり有名な場所でなくても、観る時間帯によっては、光線の具合ですごくきれいに映える紅葉を観る事が出来ますね。
その地形と太陽の位置を考えながら出かけて、安・近・短の紅葉狩りを楽しむのが賢いのかも知れませんね。
一段と映えてました。
たしかに紅葉は 光線次第逆光で撮影した方が見栄えがするように思います。
今が紅葉盛りとは 北海道と比べると
1か月半ほど季節に差があるようですね~
我が地域は木々の葉も落ちて冬を迎える
ばかりです。現在のところ雪はありません。
北海道内のスキー場では雪不足でスキー場が
オープン出来ない‥と天を仰いで一日も
早い降雪を祈願していますが 私としては
もう少し遅くても(除排雪の苦労)・・と
後楽園へは1回、兼六園へは2回、偕楽園へは
数回行っています。
やはり1番馴染み深いのは偕楽園ですね。
入場料を取らないのがいいですね。
梅の収穫が終わろうとしていたと記憶しています。
一カ月半ですか
我が家付近も落ち葉が舞い散り冬もまじかのようです。
偕楽園 大洗は 遠足の定番でしたが孫たちの時代は 変わりつつあるようです。
梅の名所で梅落としの季節に一般にも分けられるようです。