手作りランタンの灯る冬のつくばを歩きましょう
のタイトルでつくばセンター地区でランタンアートが開催された。
この辺り小学校時代きのこ採りやストーブの松ぼっくりを集めた所だが今では つくばの中心部に大変身
1985年科学博開催時分に開館したつくばエクスポセンター付近に駐車
東洋一と言われたプラネタリウムがある。
実物大H-Ⅱロケットがライトアップ
科学に親しみがもてるよう催し物や展示品が用意されている。
つくばエクスプレスつくば駅周辺で開催
各地で町おこしも兼ね豪華に飾るイルミネーションが報道される。
光の階段を上ると
聖歌隊の讃美歌
無数のランタンが迎えてくれた。
中には 著名なアーティストの作品も展示
暗闇の中そのひとつひとつが幻想的に輝いた。
ランタンアート会場
赤々とローソクが灯る。
孫たちにとってランタンより輝いてたのは どうやら回転木馬のようだった。
ディズニーランドの気分なのかな
寒波襲来だったが明るく灯るランタンに暖かさが感じられるが
クリスマス前夜内孫外孫を考えると私の懐は 真冬の真っただ中 凍りついている。
身体を動かすのが好きですから周りの人たち 若い 若いと言ってくれます。
自称三十台
そうゆうイベントに参画していると、若さを失わす、何時までも元気でいられるようですね。
この問題は 春になっても解決の見込み全くなさそう。
それでも春よこい と叫びたくなります。
全員集合楽しんでます。
いつまでも元気な爺です。
孫たちは こちらの方を喜んでたようです。
ゆらめくろうそくの灯幻想的でした。
その中でランタン祭り、ロウソクの光の揺らぎは人を和ませますね。
爺の懐具合、冷え込んでいる! 春になれば何とかなるさ~~
励みになることたくさんあるでしょうが、12月は大変ですね。X’mas に続く正月。
私は近くに一人も孫がいないので寂しいが気楽な点も。
それでも孫達は何故か皆 11~12月生まれなので、誕生日~X’mas~正月 と3連荘。
年金暮らしにはきつい、最近 X'mas は軽めにしています。
スケールは小さいですが、そんな気分も味わえますね(微笑)