足利学校の足利 ユリを求めて太田 小旅行の最終章
五月国宝に答申された妻沼の聖天山歓喜院を訪ねた 埼玉の小日光と言われ極彩色の彫刻 廟型式権現造り(日光東照宮などに見られる)を堪能した
総門貴惣門は 国指定重要文化財
貴惣門
妻側に三つの破風をつけた特異な門をくぐると本殿
国宝答申に対するお祝いの花
本殿の裏が どことなく陽明門に似ています。
こんな感じ
豪華な色彩 彫刻
アップしますと布袋さまと恵比寿さのの囲碁
この場面を記念して
平成24年5月28 29日 当山の書院で第67期本因坊戦が行われたそうです。
東照宮の修復に参加した職人によってつくられたようで
豪華絢爛日本の建築美を味わいました。
本殿は 江戸中期のようです
素晴らしい建築でした。
国宝指定が遅すぎたのではないかと思いますが・・・
今まで国宝に指定されていないのが不思議です。
彫刻 色彩
少々色が鮮やか過ぎるのかな
日本の建築美を堪能しました。
それで納得が出来ました。写真を見てもその豪華さが伝わってきますね。
こういう細部まで職人技のレベルがわかる建築は、まさに、国宝ですね!! 百合は見れたのですか?
まさに国宝
その一つ一つが素晴らしい
色もカラフル~
本殿の裏、大変手をかけてありますね~
素晴らしいです
こつこつと長い時間をかけて造られたのでしょうね~
福の神様同士の高次元のもので穏やかな雰囲気のなかで 一手一手棋理にかなった完璧なまでに絶妙な手の連続でまさに神域での名局であったこと と想定
勝敗の結果は 引き分けか 一目差の 特碁一
で見る者に感動を与え それにふさわしい対局譜とありました。
私には 分かりません
日本の文化素晴らしい
新聞で知りおとずれました。
布袋さまと恵比寿さのの囲碁、珍しいですね、なぜなんでしょうね?
このような日本文化、大切にしたいですね。
ちょっと真似できないでしょう。
布袋さんの囲碁とはしゃれていますね。