菊香る3,000株 朝刊県内版に文字が躍った(11/3)うしく菊花公園で菊まつり開催だとか
只今日光ご紹介中一息つくため菊の花ご紹介
牛久つくばの隣町 日本初の本格的醸造所カミヤシャトー 世界最大の牛久大仏 元横綱稀勢の里の出身地 牛久沼河童伝説そしてうな丼の発祥地
江戸に向かう人がご飯と ウナギ食べてたところ 舟が出るぞの一声 あわててご飯にうなぎをかけ食べたところこれがうまかった これがうな丼の始まりと言われる
公園に着くと菊が一杯 ざる菊と思われましたがパンフレットには クッションマムとあった
やはり群生は 見事 我が家40株ぐらい
黄色一株買い求めました やはり二年に一度挿し芽が必要 時々摘み芯も必要とのこと 私手入れしたことなし 精々株分け来春黄色増やします
楽しみ
女化神社が近くにあり時々通過してましたが今回お参りしました 名前も変わってます
民話が伝えられてます 大昔若者が通りかかりますと狐を狙った猟師がおり声をたて狐を逃がしてあげました 後日若い娘が立ち寄り結婚子供も生まれ幸せに暮らしてました ある朝妻に尻尾がはえており狐でしたその後家を出て現れませんでした 子供は 大きくなり立派に成長し神社を建てました
これが女化(おなばけ)神社となったよう 情報番組できいたような
七五三の季節神職さん忙しそう
龍ケ崎にも足をのばしました
偶然発見 赤レンガ門塀 明治の末建てられ市民運動によって移築保存残して欲しい建物としてあげられてきました 門杭四本のデザインにも優れ
東京駅と同じ覆輪目地(ふくりんめじ レンガりの目地が平でしたが膨らんでいる 高度な左官技術見た目は やさしく柔らかになる)で施工され貴重な遺産とあった
龍ケ崎の鎮守さま 八坂神社
こちらも神職さん大忙し
御朱印 関東三奇祭 撞舞のお社とは 祇園祭最終日 舞男が高さ14mの撞柱に登り舞を披露する 雨乞い 五穀豊穣 を祈願する
テレビや新聞で報道されます
何気なく通過する神社仏閣御朱印拝受後調べてみますと面白い発見があるものです
群生の菊、鉢植えと一味違う美しさがあります。
近ければ行ってみたい菊花公園です。
女化神社とは変わった名前の珍しい神社ですね。
日本の民話には、微笑ましい話が多く、聞いて楽しくなります。
此れだけ沢山の菊を作るのは大変と思います
見るのは楽しいのですが!
八坂神社、京都の八坂神社とはつながりが有るのですか
立派な神社ですね。
群生は 豪華に見えます
女化珍しい名前 民話も楽しみ
私株分けするだけ
八坂神社総本山京都かも知れません
我が地区にもあります
hibchanさんの行動力に頭が下がります。
先日テレビでひたちなかの真っ赤なコキアを見ました。今度はざる菊の群生見応えありますね。
女化神社の日本昔話イイですね。
八坂神社の御朱印は当に赤文字の御朱印珍しいですネ
ザル菊では無いんですね!
それにしても御朱印集まっていまね、私も頑張らないと。
来客末大幅減だそうです
県北の観光地被害早く復興してほしい
ざる菊と思いましたが違ってました
黄色購入来年植え込みます
残り一か月半で新年 歳早くきます
当地筑波下ろしが寒く感じます