おはようございます。ヒースロー空港気温5℃快晴 本日も安全運航で頑張りましょう
CAの熱い視線を感じながらのブリーフィング
眠い目をこすりながら新聞受けへ 寒い 我に返る 夢か
一面記事には 興味がなく 株価も落ち込み スポーツ欄も野球の記事無し 走り読み
県内版に文字が躍るしかも写真入り
最後のYS11 さよなら飛行
戦後唯一の国産旅客機YS11を運用してきた海上保安庁は 同機の退役に伴い茨城空港で さよならYS11と題した展示見学会を開くとあった。
1969年羽田基地に配属され遠距離の救難活動に使用されてきたという
優柔不断の私だが即決出かけることに 茨城空港昨年三月開港以来四度目の訪れだ。
只今着陸 左離陸寸前ソウル便アシアナ航空 右搭乗中上海便春秋航空
航空ファンで一杯 整理する保安官 尖閣問題でTVをにぎわしたお馴染みの制服がまぶしく映る。
50分待ちで機内見学機体にブルーイレブンの名が
私が夢見た これが操縦席
機内は 意外と狭く感じられた。
めったに入れない駐機場 右移動タラップ
飛行機大好き人間この貴重な歴史的場面に立ち会えたことに感謝
今後航空自衛隊に引き取られるそうだ。
最後に
YS11 の思い出 Honeymoonで羽田ー伊丹B727 伊丹ー大村(長崎)YS11に搭乗したことを記す
もう40年前のことだ
その時いただいたFor Your Honeymoon Flightの記念メダル大事に大事にタンスの中だ(確認しました)
写真はこちら
もう随分昔のこと、アメリカから帰る時、ジェット機のコックビットに入れてもらったことがありますが、操縦席はその時見たものと同じように見えます。
日本の次期旅客機は、どんなものになるのか楽しみです。
YS11も最後ですか。
昨日、あるテレビ番組で、新しい国産ジェット機について放送していました。あと数年で日本の空を飛ぶ日が来るかもしれませんね。
不思議です。
たしか大空にはばたいた最初のパイロットたしか我が県人?
昔航空会社に知人がいたものでコックピットには 入れてもらったものですが安全確保のためか無理のようです。
今度羽田新ターミナルを狙ってますが
YS11は 滑走距離も短く国内線向きだったのですが
でも飛行機の余生を追っかけるのもたのしみです。
数年前あの淀号が外国で飛んでたそうです。
昔、羽田から青森空港ま「YS-11」に乗りました。
常に振動していたのを覚えています。
でも、ジェット機とは違い、低い位置を飛んでいたせいか、「ここからなら落ちても助かる」というような錯覚を起こしたものです。
10年も前のことですが、私も一度フライト中にコックピットに入ったことがあります。
今はもう絶対無理でしょうが、航空会社に勤める友人と外国旅行した時、友人の懇意なパイロットが乗務いていてOKでした。
ピット内の壁一面にはめられたモニター・インディケーターの数にびっくり。
最近燃費とか効率を考え中型機が採用されつつあるようです。
操縦管も自動制御の時代に突入
ウキウキしちゃいますね~♪
瞬間でしが実感しました。