斜め後方から見ると,胸部と頭部のつながり具合がわかります。
斜め前方から見ました。
前方に移動しながら撮りました。頭部に生える毛の様子がわかります。
背景を白っぽくして撮りました。小さな複眼球に,さらに小さな個眼が詰まっています。
青い斑や単眼を含めて,頭部全体の様子がわかります。外観からだけでも,小さなイトトンボに備わる機能的な頭部構造が手に取るように見えて来ます。
イトトンボの世界をまだまだ旅したいと思っています。まだ旅の始まりにすぎません。
斜め後方から見ると,胸部と頭部のつながり具合がわかります。
斜め前方から見ました。
前方に移動しながら撮りました。頭部に生える毛の様子がわかります。
背景を白っぽくして撮りました。小さな複眼球に,さらに小さな個眼が詰まっています。
青い斑や単眼を含めて,頭部全体の様子がわかります。外観からだけでも,小さなイトトンボに備わる機能的な頭部構造が手に取るように見えて来ます。
イトトンボの世界をまだまだ旅したいと思っています。まだ旅の始まりにすぎません。
我が家の隣りの空き地にて。
そこは更地で雑草が茂っています。チョウやバッタたちがのびのびくらしているように見えます。シロツメクサが花を付けていて,そこにいたのがツバメシジミ。我が家周辺で見かけるのはすくないシジミチョウです。花にいたのは産卵とまちがいなく関係がありそう。
不用意にわたしが近づいたものですから,そこから舞い上がって近くのヨモギに着地。
そこにしばらくとまっていました。ときには翅を開き,また閉じます。その繰り返しをしているうちに,どこかに去りました。
もちろん,この群落の花からは卵が見つかりました。