11月12日に開かれた第1回実行委員会に引き続き、12月18日第1回担当者会議が開催されました。
「第18回 エキサイト四日市・バザール2009」のスタートです。
開催日時は平成21年4月4日(土)・5日(日)です。
開催趣旨です
平成4年に開催された「オープンバザール四日市」はその後、官民一体となって継続することで「春のバザール」として定着してきております。
この継続開催において、市制100周年・111周年という節目を経てきたなか「環境」や「地産地消」などのテーマを展開することにより、啓蒙の場としての役割を果たしてきた当イベントは、今一度原点回帰のときを迎える時期といえるかもしれません。
そこで「手づくり」「リサイクル」「リユース」といった視点をクローズアップすることにより、その意義を再確認することで市民参加を広く呼びかけ、コミュニティイベントの核としてのポジショニングを明確化し、まちづくりの一助となるべく継続開催するものであります。
市制111周年として開催された第17回に比べ、今回は財政的にも厳しい予算組みとならざるを得ませんが、行政の手厚い支援をいただきながら、前回並みのスケールで展開できるようスタッフ一同がんばってまいります。
回を重ねるごとに、エキサイトバザールの主張を色濃く出せるようになってまいりました。市民参加型の市民のためのイベントに、どうかご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
「第18回 エキサイト四日市・バザール2009」のスタートです。
開催日時は平成21年4月4日(土)・5日(日)です。
開催趣旨です
平成4年に開催された「オープンバザール四日市」はその後、官民一体となって継続することで「春のバザール」として定着してきております。
この継続開催において、市制100周年・111周年という節目を経てきたなか「環境」や「地産地消」などのテーマを展開することにより、啓蒙の場としての役割を果たしてきた当イベントは、今一度原点回帰のときを迎える時期といえるかもしれません。
そこで「手づくり」「リサイクル」「リユース」といった視点をクローズアップすることにより、その意義を再確認することで市民参加を広く呼びかけ、コミュニティイベントの核としてのポジショニングを明確化し、まちづくりの一助となるべく継続開催するものであります。
市制111周年として開催された第17回に比べ、今回は財政的にも厳しい予算組みとならざるを得ませんが、行政の手厚い支援をいただきながら、前回並みのスケールで展開できるようスタッフ一同がんばってまいります。
回を重ねるごとに、エキサイトバザールの主張を色濃く出せるようになってまいりました。市民参加型の市民のためのイベントに、どうかご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。