11月17日 晴
小田急小田原線喜多見駅から、再び野川探検は続きます。
川沿いの道をたどって、どんどん歩きます。
桜の並木が続いていました。
春の花の時期にはさぞかし美しいことでしょう。
川沿いの道から下りて、川原を歩けるようになっていました。
歩道の上からシャクチリソバの群生を見ていましたが
ここではシャクチリソバの花を間近く見ることができました。
実もなっています。
ソバの実に似ています。
これがアレチウリなのでしょうか。
花と葉もハヤトウリに似ています。
アレチウリも川岸を覆うほど繁殖していました。
いつの間にか、調布市に入っていました。
カルガモとは違うカモがひょこひょこ泳いでいました。
家に帰ってから調べました。
オナガガモのようです。
頭の緑色のカモもいました。
マガモでしょうか。
それともアオクビアヒルなのでしょうか。
のんびり泳いでいます。
何を食べているのでしょうか。
ドバトがたくさん集まっていました。
シャクチリソバの実でも食べているのでしょうか。
虫がいるのでしょうか。
次々に鳥さんが現れて、何とも楽しい野川です。
歩道の柵には、アキアカネがとまっています。
桜の木にはコサギがとまっていたりもしました。
そして、カワセミもいたのでした。
カメラを持って歩いていると、道行く散歩の人が
「あっちにカワセミがいましたよ!」
と何回か教えてくれた事がありました。
それで私も3回ほどカワセミに出会うことができました。
野川ではカワセミはごく普通に住んでいる鳥なのですね。
すごいなぁ~、野川って。
歩道沿いのお宅には、きれいな花を咲かせているお庭が多くありました。
道ゆく私を楽しませてくれたのでした。
歩道沿いのお家の美しいバラの花
何ともステキな散歩道でした。
この日は、深大寺入り口でバスに乗り、調布駅まで行き、
そこから京王線で帰りました。
喜多見駅から深大寺入り口バス停まで5キロ弱の道のりでした。
小田急小田原線喜多見駅から、再び野川探検は続きます。
川沿いの道をたどって、どんどん歩きます。
桜の並木が続いていました。
春の花の時期にはさぞかし美しいことでしょう。
川沿いの道から下りて、川原を歩けるようになっていました。
歩道の上からシャクチリソバの群生を見ていましたが
ここではシャクチリソバの花を間近く見ることができました。
実もなっています。
ソバの実に似ています。
これがアレチウリなのでしょうか。
花と葉もハヤトウリに似ています。
アレチウリも川岸を覆うほど繁殖していました。
いつの間にか、調布市に入っていました。
カルガモとは違うカモがひょこひょこ泳いでいました。
家に帰ってから調べました。
オナガガモのようです。
頭の緑色のカモもいました。
マガモでしょうか。
それともアオクビアヒルなのでしょうか。
のんびり泳いでいます。
何を食べているのでしょうか。
ドバトがたくさん集まっていました。
シャクチリソバの実でも食べているのでしょうか。
虫がいるのでしょうか。
次々に鳥さんが現れて、何とも楽しい野川です。
歩道の柵には、アキアカネがとまっています。
桜の木にはコサギがとまっていたりもしました。
そして、カワセミもいたのでした。
カメラを持って歩いていると、道行く散歩の人が
「あっちにカワセミがいましたよ!」
と何回か教えてくれた事がありました。
それで私も3回ほどカワセミに出会うことができました。
野川ではカワセミはごく普通に住んでいる鳥なのですね。
すごいなぁ~、野川って。
歩道沿いのお宅には、きれいな花を咲かせているお庭が多くありました。
道ゆく私を楽しませてくれたのでした。
歩道沿いのお家の美しいバラの花
何ともステキな散歩道でした。
この日は、深大寺入り口でバスに乗り、調布駅まで行き、
そこから京王線で帰りました。
喜多見駅から深大寺入り口バス停まで5キロ弱の道のりでした。