ゴミ拾いに挑戦してて、休み中だったけど再開しました

いつの間にか浜がゴミの山に。自分自身の健康のためにもゴミ拾いを始めました。引っ越し先から戻ってきてゴミ拾い再開しました。

10月21日 ゴミ拾い

2020-10-21 22:32:09 | ゴミ拾い
10月21日
U浜→ご近所浜
プラスチック系ゴミ 45L袋1袋

ご近所の浜に行ってみました。
ゴミは少なかったです。
ご近所浜は積み上がっていた発泡スチロールのかけらのゴミを
だいたい片付け終わっているので
新しく漂着した分だけ拾えばいいと言う感じです。
今年は今まで大きな台風も上陸せず、漂着ゴミも少ないです。
でも、少ないゴミを歩き回って集めなければいけないのです。


ダリアが咲きました

2020-10-21 22:16:22 | 畑・庭
昨年、売れ残りのダリアの球根をホームセンターで買いました。
その年はたった一つしか花が咲きませんでした。
今年は何個も咲きました。


大輪のダリアなんですけれど、育て方…と言うか、仕立方がわかりません。
花の蕾がどんどん出てくるのですが、大輪なので全部咲かせるわけには行かないと思うのですが
どの程度蕾を取ってしまって良いのやら。
でも、まあ今年は複数の花が咲いただけで良いことにします。

泣きたくなる 

2020-10-21 21:52:23 | Weblog
先日、久々にホイットニー・ヒューストンを見ました。
NHK BSで映画「ボディーガード」を放送してたので。
見ているうちに何だか泣けてきました。
映画に感動して…ではなくてホイットニーの人生を思って。
と、言うとホイットニーの凄いファンみたいだけど、そうでもありません。
けれど、デビューした頃の若くて初々しく美しいホイットニーと
「ボディーガード」のホイットニー、
そして、こっちが泣きたくなるような、薬物のせいで歌えなくなったホイットニー。
何故ホイットニーがあの様な最後を迎えなければならなかったのか。
そう思うと涙が自然に出てきました。

女性シンガーは多いけれど、私はホイットニーの声が好きです。
親戚筋のディオンヌ・ワーウィックの声も好き。
手堅い歌の上手さとかも加味して総合的にはディオンヌ・ワーウィックに私的には軍配が上がるけれど
ホイットニー には天才的な物がある。
ホイットニーは神様が与えてくれた宝だったのだ。(感情的になってます)
それを私たちは粗末に捨ててしまった様なものなのだ。

誰が彼女を追いつめたのか。
何が彼女を追いつめたのか。
勿論彼女を救えるのは彼女自身だ。
誰にも救えない。
けれど、何か助けになるような事が出来た人がいたはずだ。
お金ならいくらでもあっただろう。
医者にもカウンセラーでも、行けただろう。
ホイットニーを愛するファンもたくさんいたはずだ。
しかも、娘さんもまた、同じ様な死を迎えたと言う。
何と言う事だ。

そんな事を思いながらデビューしたての頃のホイットニーのビデオをYouTubeで探して見たら
また悲しくなってきました。
こんなに輝いていた若い才能ある女性だったのに・・・・。

Whitney Houston - How Will I Know (Official Video)



多くの若い才能が薬物とアルコールとに潰されてきました。

今、心配なのはマライア・キャリーとブリトニー・スピアーズ。
特にブリトニーは死じゃうんじゃないかと思ってしまいます。
お酒を飲むのをやめて生きていって欲しいです。
ホイットニーの様にならないで欲しいです。
自分をもっともっと大切にして生きていって欲しいです。
若い人がお酒で死んでいくのを見るのは辛いです。