市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

久しぶりのホヲキノタ山

2011-08-30 12:50:31 | 山菜

十日ぶりの山荘、キュウリ、ゴーヤ、なす、カボチャ、獣の被害なく成育していた。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岩手渓流釣り その7(景色)

2011-08-30 07:53:45 | 魚釣り
 小雨模様のタイマグラキャンプ場から一瞬顔を出した早池峰山。
 

 遠野へ向かう途中の荒川高原牧場の馬と牛。
 
 

 いつも心が癒される遠野の田園風景。年々住居が広がり田んぼが狭まる気がする。
 

 東北自動車道を出て高速中央環状線に入る前の都心の風景、スカイツリーが見える。都内を抜けるのに、従来最短でも40分かかっていたのが、これを利用すると20分で用賀へでれる。
 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岩手渓流釣り その6(遠野の山野草)

2011-08-30 07:36:37 | 野草
 遠野の渓流沿いも山野草が豊富。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 次はレンコン畑のハスの花
 
 
 
 隣の畑には白花も咲いていた。レンコンの種類が違うのかなあ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岩手渓流釣り その5(閉伊川の山野草)

2011-08-30 07:22:29 | 野草
 閉伊川釣りの合間に道脇の山野草に目が行った。以前は目もくれなかったのに。
 年齢を重ねての余裕か。残念ながら殆ど名前が判らない。
 
 
  
 
 
 
 

 これはそば畑
 
 
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岩手渓流釣り その4(宿)「タイマグラ、平澤屋、鍋城」

2011-08-30 06:30:45 | 魚釣り
 前半の4泊は閉伊川支流小国川支流の薬師川沿いにある『タイマグラキャンプ場』に泊まった。常設テント利用でも1日¥1000という超格安である。
 

 テントサイトも広く
 
 

 すぐわきを渓流が流れ、早池峰山が望める絶好の地である。
 

 難は周辺にクマが出没することぐらいか。その影響か寂しいことに利用客は4日間我らのほかはゼロだった。


 5泊目は遠野の『平澤屋旅館』に宿泊させていただいた。ここは僕のお気に入りのところで、何度も利用させていただいている。けして立派な旅館という感じではないが、何と言っても、酒好きにはたまらない気の利いた料理が出てくる。それが毎回異なる。今回は震災料金ということで通常より安く、生ビール込みで¥7300だった。震災料金なら、同じ料理でいいから通常より高く設定すればいいのに。

 6泊目は『ビジネスホテル鍋城』とした。いつもは駅前の『きくゆう』なのだけれど、今回は予約が取れなかった。どうも町を上げてのジンギスカンマラソンというイベントが日曜にあり、全国から参加するそうで、その影響なのかもしれない。部屋はきれいで泊まるだけなら過不足ない。料金は朝食付きで¥6500。ついつい平澤屋と比較してしまう。でも朝食に出た ”ひっつみ椀”はうれしい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする