1912年1月1日朝8時過ぎに掛川を出て東京インターを出て、環状8号線に入り、川越街道へ出たのが12時前、途中3回も軽い休憩をとったにもかかわらず、思いのほか順調に実家へ着いた。東名はトラックがなく、極めて走り易い。
富士川サービスエリアから富士山を望む。
薄雲がかかっているがいつもながら雄大で、写真を撮りたくなる。
SAを出てすぐ左手に富士山。この時期にしては雪が少ない。

通常ここを走ると、富士市の製紙工場の臭い匂いが鼻につくが、正月は工場が休みで、煙突の煙もなく、匂いもしない。
富士川サービスエリアから富士山を望む。

薄雲がかかっているがいつもながら雄大で、写真を撮りたくなる。
SAを出てすぐ左手に富士山。この時期にしては雪が少ない。

通常ここを走ると、富士市の製紙工場の臭い匂いが鼻につくが、正月は工場が休みで、煙突の煙もなく、匂いもしない。