市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

房総の釣り2日目

2012-09-16 21:43:21 | 魚釣り
 釣り場はいい磯ばかり、でも現実は厳しい。

 磯は大荒れ

 まず、千倉港で、ボラのみ。
 

 次に野島崎東港、フグのみ、夜7時ごろ雨が降り出し、納竿。
 
 
 

 野島崎東港で猛禽。
 
 

 ぴーひょろと鳴いておった。
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房総の釣り一日目

2012-09-16 07:59:17 | 生きもの
 内房の館山近くの小さな突堤で半夜釣り。小さな釣り場だけれどすでに先行者がいた。聞くとフグばかりだと。突堤の先端で釣り始めた。

 ここへ来る前に釣り具屋へ行って、さなぎを調達しようと思ったら、乾燥さなぎしか売っていなかった。釣具屋のおばさんが言うには、さなぎは釣れる場所が限られていて、地元の人が乾燥さなぎを1万円ぐらい買って行って、1か月ぐらい同じ場所にこませを撒いて居つかせるという。その場所は100匹ぐらい釣れるといっていた。よそ者が入ると排除されるとも。


 ここは水深は浅いが、磯あり砂浜ありのおもしろい場所。息子はオキアミで、僕は乾燥さなぎを戻して餌にしてお互いフカセ釣り。
 
 

 途中省略して、結果を言うと、黒鯛はゼロ、小フグ、小フエフキダイ、ゴンズイなど。

 先釣者は43センチ、35センチなど含め3匹。

 なかなかですな。
 
 

 ・・・
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東京にて

2012-09-16 07:36:09 | 
 8か月ぶりに実家へ帰省。

 両親の墓参りやら。

 実兄の見舞いやら。

 ずーと気になっていたので、気持ちが晴れた気分。

 八柱霊園からの帰り。いろいろなところからスカイツリーが見える。
 
 

 9月も半ばというのに、未だ暑い。それと、いつも感じるけれど、鼻毛の伸びが早い。体がべとべとする。

 水道水がおいしくなったという。確かに歯を磨くときに以前のように臭わなくなったし、顔を洗うときになにかぬるぬる感もなくなった気がする。でも東京水をポットに入れて飲み水として飲むとやはりカルキ臭くてたまらなかった。

 今、千葉の息子のところに来ているが、ここの水は全くカルキ臭さは感じない。でも掛川のような美味しさは感じられない。

 やはり毎日の飲み水からしても静岡は過ごしやすいと改めて思う。
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