我がホヲキノタ山が里山と言えるかどうかはわからないが、もともとの暗いスギ林を伐採し、虫や獣や草木と共に暮らし、人の手を加えながら、里山らしき風景を作ろうとしている。
落葉樹や果樹の苗木を増やしている。
君津の神社で拾った椎の実を発芽させた。ネットで囲わないと獣に食べられちゃう。

近くの林道で拾ったクルミを発芽させた。

頂き物のビワの苗木。

落葉樹ではないがマキノキ(ホソバ)の種を発芽。

頂き物のポポー。

自生したネムノキ。葉を獣に食べられてなかなか大きく成長できないが、食べられても食べられても、脇から新枝が出てくる。

防獣ネット内のネムノキは3m以上の高さになった。写真では遠近感がなくて分かりづらいが、手前側の畑エリアをネムノキとタラノキで囲った樹葉トンネルを抜けると、果樹園となり、拓けて、前方に枝松山と塚の山が臨める、というイメージが作られつつある。

樹葉トンネルの先のフジの木にいつの間にか豆房がぶら下っている。

友人から頂いたヒメシャラの木、昨年に続き、今年も花が咲いた。

一つ一つどれもに思いがあり、成長していくのを観賞するのが楽しみなのだ。
落葉樹や果樹の苗木を増やしている。
君津の神社で拾った椎の実を発芽させた。ネットで囲わないと獣に食べられちゃう。

近くの林道で拾ったクルミを発芽させた。

頂き物のビワの苗木。

落葉樹ではないがマキノキ(ホソバ)の種を発芽。

頂き物のポポー。

自生したネムノキ。葉を獣に食べられてなかなか大きく成長できないが、食べられても食べられても、脇から新枝が出てくる。

防獣ネット内のネムノキは3m以上の高さになった。写真では遠近感がなくて分かりづらいが、手前側の畑エリアをネムノキとタラノキで囲った樹葉トンネルを抜けると、果樹園となり、拓けて、前方に枝松山と塚の山が臨める、というイメージが作られつつある。

樹葉トンネルの先のフジの木にいつの間にか豆房がぶら下っている。

友人から頂いたヒメシャラの木、昨年に続き、今年も花が咲いた。

一つ一つどれもに思いがあり、成長していくのを観賞するのが楽しみなのだ。