川根の山奥で、ひときわ目立つようになった薄紫色の花の木がある。この時期は特に存在感を示すキリにお木だ。
ホヲキノタ山に自生したキリ(アオギリだったかな?)はぐんぐん伸びて、毎年同じ時期に背の高さまで計ったりして、成長を楽しみにしていたが、ある時突然、倒れてしまった。大きな葉っぱが魅力だったなー。
ホヲキノタ山に自生したキリ(アオギリだったかな?)はぐんぐん伸びて、毎年同じ時期に背の高さまで計ったりして、成長を楽しみにしていたが、ある時突然、倒れてしまった。大きな葉っぱが魅力だったなー。