ホヲキノタ山の日当たりの悪い斜面に大型のシダが密集しているところがある。

裏を見てみると白い。

ウラジロかな? こりゃ正月飾りに使えるぞ。
ウラジロについて調べてみた。ウラジロとは俗称かと思いきや、ちゃんとしたウラジロ科の植物なんだ。
以下、『レファレンス共同データーベース』というウェブサイトから。
『ウラジロは、ウラジロ科の常緑性の大形のシダ。穂長ともいう。
葉(羽片)がしだれるので「シダ」ともよばれる。これを「歯垂る」にあて、さらに「齢垂る」にかけて長寿の意味をもたせ、正月の注連飾りに用いられてきた。
また、裏が白いことから、「心の潔白さ」と「白髪になるまで長生きする」ということもあらわす。』などとあった。
ウラジロの密集している近くでヤブツバキが花を咲かせていた。ただ一輪だけど、今年は他の場所では未だ蕾なのに、この場所は日当たりが悪いが窪地になっていて暖かい地形の様だ。

裏を見てみると白い。

ウラジロかな? こりゃ正月飾りに使えるぞ。
ウラジロについて調べてみた。ウラジロとは俗称かと思いきや、ちゃんとしたウラジロ科の植物なんだ。
以下、『レファレンス共同データーベース』というウェブサイトから。
『ウラジロは、ウラジロ科の常緑性の大形のシダ。穂長ともいう。
葉(羽片)がしだれるので「シダ」ともよばれる。これを「歯垂る」にあて、さらに「齢垂る」にかけて長寿の意味をもたせ、正月の注連飾りに用いられてきた。
また、裏が白いことから、「心の潔白さ」と「白髪になるまで長生きする」ということもあらわす。』などとあった。
ウラジロの密集している近くでヤブツバキが花を咲かせていた。ただ一輪だけど、今年は他の場所では未だ蕾なのに、この場所は日当たりが悪いが窪地になっていて暖かい地形の様だ。
