市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

見慣れない蝶(スミナガシ、・・・)

2018-06-04 05:46:16 | 生きもの
 あまり見かけない蝶がいた。図鑑で調べると、タテハチョウの仲間で、スミナガシ(墨流し)というらしい。
 

 もう1匹。クロクモエダシャク。
 

 コミスジ。この子はよく見かける。でも白い模様が微妙に異なるものがよく飛んでいる。人懐こくて、オラの周りを飛び交う。
 

 
コメント
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