市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

カマド

2020-12-25 06:03:29 | 

 数年前の台風でカマドの屋根が吹っ飛んで、以来カマドが雨ざらしで、焼きいももうまく出来なくなってしまった。そこで、もう使わないであろう4人用のテントで、カマドを覆うことにした。

 

 

 

 グッドアイデアと思ったが、紙のゴミなどを手軽に燃やすのにいちいちテントを外すのが面倒臭い。

 そこで、使っていなかったカマドと、自宅で使わなくなったゴミ容器を組み合わせて、補助カマドを用意した。

 

 なにしろ山では火が怖いので、火の粉が飛ばないようにもう少し工夫が必要だし、これで焼きいもを作るにはどうしたらいいか、考えてみる。

コメント
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