市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

木陰が快適

2022-07-02 06:57:48 | 里山

 梅雨が明けて一気に真夏。暑ーい。山も暑いのだ。朝は清々しいが、10時過ぎると、うだるような暑さ。木陰はあるが、雑草が生えていて虫が五月蠅く、落ち着けない。山荘内は窓を開けていても40℃を越える。ウッドデッキの波板の屋根の下も暑くて涼むことができない。午後の一番熱い時間帯に杉の高木の木陰が出来てその下はまっこと心地よい。森の中からマイナスイオンたっぷりの対流風がやってくる。

 

 

 午前中の安心してくつろげる居場所探しが当面の課題だ。

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