子供の頃の憧れの蝶、鮮やかな青い模様がきれいなアオスジアゲハ。近づくとすぐに高いところに飛んでしまって、絶対に触ることができなった。今でもそうだ。でも、時々気を許すことがある。地面から水を吸っているのだろうか、地面に張り付いてそこから離れようとしない。指で捕まえることができた。離すとまた同じ場所に。
子供の頃の憧れの蝶、鮮やかな青い模様がきれいなアオスジアゲハ。近づくとすぐに高いところに飛んでしまって、絶対に触ることができなった。今でもそうだ。でも、時々気を許すことがある。地面から水を吸っているのだろうか、地面に張り付いてそこから離れようとしない。指で捕まえることができた。離すとまた同じ場所に。