40度を超えるインド。
暑いが嫌な暑さではない。
今回はダラムサラにあるチベット亡命政府に行った。
昨年は南インドだが、今回は北のネパールに近い。
ダラムサラは当時のインド首相がダライラマ法王に提供した地だ。
チベットは4000メートル級の高地。
出来るだけ高地を用意してくれたのだろう。
それでも上のダラムサラでも2000メートル弱だった。
(上下のダラムサラがある)
ダライラマ14世法王との謁見。
出来るかどうかは不明。
通常は政府関係者か宗教関係者のトップしか謁見できない。
法王が直観(直感ではない)で決める事だ。
誰にも予測は出来ない謁見だった。
それでも一般の我々が謁見申し込み出来たのには理由がある。
龍村師匠と龍村一族だからだ。
中国を亡命した事実をアメリカに紹介したのは師匠の実姉。
ヒリヤー・和子・龍村さんだったのだ。
そして、そこから全世界がチベットを知ることになった。
その恩から、法王は和子さんに自分の名の一部を贈った。
数ヶ月前、ニューヨークで和子さんと龍村師匠は法王にお会いしている。
そこで今回の謁見をお願いした、というわけだ。
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