謁見日。
本当に法王は瞑想を解いてくれるのか?
それぞれが着替え、法王の館着いても誰もわからない。
しばらく待ち合い室にいた。
それから身体検査。
この館の門番はフランス人だった。
その道のプロが守っているとはいえ、決して厳重とはいえない。
門だって厳重とは、とてもいえない。
某国家暗殺者が本気で攻め込めば、簡単かもしれない。
多分、いままでも暗殺者はあったろう。
だから、一応プロの守衛がいる。
身体検査もそういう目的だ。
プロだから、ある意味簡単だ。
我々のメンバーなど、簡単に見抜いているのだろう。
とはいえ、開放的な法王とチベット国がこれだけ警戒している。
幾度、危ない出来事があったのだろう。
特に某中国やその支援国家からの暗殺者は未だに法王を狙っている。
他の国の元首のように、強面のボディーガードなど引き連れていない。
どこにでも数人の僧達と共に移動する法王だ。
気軽に人前に出てしまう法王だ。
暗殺者達の近くまで、平気で出てしまう。
それでも、現在まで生きている事実。
偉大な何かに守られているのは、間違いないだろう。
幾重ものガードをしていても、某大統領などは襲われるのだから。
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