農業や畜産業はオトコの力仕事だと思われている。
現代ではそうだが、長い間はオナゴの仕事だった。
これは世界中どこでも同じだった。
農作といっても小規模だ。
畜産といっても僅かな動物だ。
それで人社会は食わせてもらっていたのだ。
オトコ共は戦いや謀略など反生産活動がほとんどだ。
その染色体と同じく、オトコは中途半端な能力しかなかった。
だから威張ってみせても、オナゴに養ってもらっていたのだ。
国取りなどしても肝心の食糧は生産しない。
専門の漁師や猟師が獲る魚肉もオナゴの食糧量にはかなわない。
この世に生んでくれて、育ててくれる。
食べるモノも生産してくれる。
男女という区別をつけるなら、あきらかにオトコはオマケ部分だ。
ほんの少ししか、役に立たないという事実は認識しようぜ。
四つの型で一番肝心なのは百姓型なのだ。
その発生から長い間、人を養ってきたのはオナゴの能力だ。
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