ほぼ孤立して生活していた漁師型。
個々の能力に頼った食糧確保だった。
獲物を追っていく暮らしだ。
住居も移動するのが当たり前だった。
育児の合間から始まった百姓型のオナゴ達。
お互いが協力して食糧確保をしていった。
農作だから住居を移動するわけにはいかない。
貧富も生まれるが、村の原型もできる。
生産量などにより、村の貧富も生まれる。
豊かな土地や水や気候が定住する条件になった。
農作中心の定住だ。
土地と水の確保と制御が発達する。
水の使い方、利用の方法。
同時に火の利用方法も発達してきた。
定住というのは、大きなモノ、設置できるモノが使えるのだ。
それまでのたき火程度から、煮炊きする炉というモノができた。
囲んで暖をとる囲炉裏なども発明された。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
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