ある気功師・445
驚きのあまりに口が開いたままの添乗員はそのままで。
私も龍村師匠と話しているクテン師に近づいた。
龍村師匠が気をきかせ、クテン師に私を紹介してくれた。
氣を使った治療師であり、氣のスペシャリストだと。
その言葉に興味がわいたのか、クテン師は私に手を差し出した。
私もクテン師に特別興味があった。
差し出してくれた手に軽く握手する時、氣を送り込んだのだ。
クテン師は気づくか?
昨年のサイババの足に触った時もそうだった。
氣を送り込んだのだ。
サイババは気づくか?
気づくはずだ。
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