ある気功師・450
ただ機械的に行動すればいいわけではない。
何の為に行っているのか。
それを意識すれば、どんなに忙しくても氣を意識する。
理屈ではなく、忙しい行為の中に氣を込める。
もしかしたら・・・それが愛というヤツかもしれない。
意識して氣を込める。
更に意識しているヒマなく氣を込める。
無心のままで氣を込める。
ひたすら、ひたすら、ひたすらの行い。
それでも、そこに氣を込める。
マザーテレサの奉仕は上辺だけでは務まらない。
奉仕活動というものの本質を厳しくも学んでしまう。
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