水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「迷想中・迷走中・949」

2023-08-08 21:03:15 | Weblog


ある気功師・554

その祖母が亡くなった時、私は小学6年生だった。
近くに住んでいた祖母は何かと我が家を訪れて話をしてくれた。
祖母は明るく、話も面白かった。
霊の話も明るく、面白く話してくれたので怖くはなかった。
霊は身近というほどでなくても、特別でもなかった。

私の母はそういう体質を怖がり、封印してもらったそうだ。
だが、母も霊的に普通の人とは違っていた。
私は特に霊感があるわけではなかった。
この気功が使える身体になるまでは・・・

やがて難病や奇病の人達と関わるようになった。
するとその中の何割かは霊障があると気づくようになった。
近くに来ると、気持ちの悪い頭痛がする。
気持ちの悪い肩痛がするので、すぐ判る。


(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)

コメント
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