ある気功師・1054
「異との遭遇」
共生共存とは、異種異様なモノ達と暮らす事だ。
同種族や同波動だけが仲良くなることじゃない。
それは、多分、あの世の仕組みだろう。
あの世は、同波動帯の世界だろうね。
天国と地獄が分かれているのなら・・・。
この世は、多種多様、異種異様なモノの混合世界だ。
混合は混合するから生命が活性化する。
純粋培養では活き続けられない世界だ。
天国も地獄も同空間、同時に存在している。
異のモノと触れ合う事ができる世界。
触れ合い、認め合うと、生命力は活性化する。
異のモノを知り「やわらぎ」を自覚する世界。
ここに病からの脱却の大きなヒントがある。
行き詰まった壁が消えていくヒントがある。
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