ある気功師・1081
「ワープ」
何処にあるかわからないイスカンダル星へ行く。
コスモクリーナーなどと怪しげなモノを取りに行く。
ワープ航法などとマンガみたいな・・・
そんなヤマトの乗務員は募集で選ばれた。
当然、変人ばかりだった。
一番偉い艦長に命令できる唯一人の存在。
それが船医の佐渡(酒造)先生だ。
佐渡先生の名セリフも見逃せない。
「ワープ? 特別旨いスープか?」
(こういうタイプを私は目指しているのだが、
アレコレ理屈を書いてしまう・・・
不徳のいたすところです・・・ハイ・・・)
ワープを使う事は二重(多重)の意味がある。
ワープ航法でなくては(間に合わないから)
コスモクリーナー(治療法)は使えない。
コスモクリーナーがワープ原理の応用なので、
ワープを使えない人では作動できない。
(ちなみに、この指摘は私のオリジナル。
原作には書いてないぞ)
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