水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「迷想中・迷走中・39」

2021-02-08 22:03:40 | Weblog




老化・24

話を戻そう。
生命維持の自律神経。
自由意志の運動神経。
その両方が使える貴重な呼吸。
その呼吸に混じってプラーナを取り込む人間。

そこに「氣」を使う。
よりプラーナを取り入れるように「氣」を使う。
「氣」も呼吸も無意識でも使っている。
だが「氣」も呼吸も意識して使える。
とても、生命にとって貴重な行為なのだ。

意識はイメージで使える。
「氣」を信じていなくても使える。
使えるが、割合は低くなる。
そして、反対の意識が混じるとゼロに近くなる。
使えないと同じになりうるのだ。

(本館は、HP「気の空間・氣功療法院検索
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「迷想中・迷走中・38」

2021-02-07 21:56:07 | Weblog




老化・23

話を戻そう。
「氣」は乗り物。
意識はハンドル。
「氣」があるのが重要ではない。
誰にでもある。
誰でも運転できる。
何を運び、何処へ向かうのかが重要なのだ。

話を戻そう。
老化という病を治す。
消す。
薄める。
それには、古代インドが名付けたプラーナ。
生命を保ち、生命力を増強できる生命の元。
そのプラーナを「氣」に乗せられるかが鍵となる。
「氣」を使うのは、老化防止に重要なのだ。

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「迷想中・迷走中・37」

2021-02-06 21:48:04 | Weblog




老化・22

「氣」の研究は未来の重大事。
科学的に、あるいは理論的に解明されるだろう。
だが、解明などどうでもいいのだ。
それを日常で使えるかどうかが重要だ。
人々が幸せになる応用が重要なのだ。

古来より「氣」という大きな宝を持っていた日本。
簡単に手放したアホの日本。
だが失望することはない。
また取り戻せばいいだけだ。

いつまでも科学的などというアイマイな言葉に縛られない。
自分の心の底を感じてみればいい。
長い間「氣」を感じて親しんでいた日本だ。
その血は簡単に消えたりしない。

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「迷想中・迷走中・36」

2021-02-05 22:06:20 | Weblog



老化・21

権力者は更に上の権力者に媚を売る。
日本の政治家なのに、日本人などどうでもいいのだ。
アメリカ様の言う通りに動く。
それは、現代も引き続いている。

教育など180度平気で変える。
神国日本の教育もかなり無茶苦茶だった。
それをアメリカ色にする。
そしてン十年が経った。

教育は大切だ。
見事、人々の意識は変わった。
「氣」を大切にした事など忘れた。
日本は昔から唯物論だ。
昔から科学教の国だぁ・・・
そして、
ますます、
アホの国民になった・・・

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「迷想中・迷走中・35」

2021-02-04 22:55:26 | Weblog




老化・20

唯物論の国、アメリカ。
まぁ、今は世界中が唯物論だ。
日本も唯物論が主流だ。
目に見えるモノだけを信じる。
あるいは、科学が証明したモノだけ信じる。

ついでにキリスト教的意識もある。
民主主義を持ち込んだのもある。
アメリカが民主主義かどうかは疑問だが・・・
なにしろ大統領選挙が、あんなだからねぇ。
もちろん現代日本が民主主義というのもあやしいが・・・

「氣」なんて迷信だ。
そんなものを信じている黄色い猿は野蛮だ。
きっちり教育し直さなければ・・・
咥えタバコの威張ったアメリカ人はマナーを知らなかった。
だが敗戦国の原住民には何をしてもいいのだ。
それが原爆を落とした国の特権だった。

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「迷想中・迷走中・34」

2021-02-03 21:42:44 | Weblog



老化・19

長い間、日本では「氣」が日常に使われていた。
人々の意識に常にあったのだ。
その為、日本では数百という「氣」に関する言葉がある。
気持ち良い。
悪気がある。
雰囲気。
色気に食い気。
人気や空気や水気。

それが突然失われた。
原因は第二次世界大戦での敗戦。
アメリカの占領国となった。
あらゆる事がアメリカ主導となる。
政治体型、宗教、教育、風俗、その他。
それまでの日本の認識は上書きされる。
僅か80年にも満たない前の事だ。
長い歴史だった数千年を覆されたのだ。

以前が良かっただの正しかっただのという話ではない。
だいたい愚かな戦争を積極的にしていたアホな時代だ。
アホな日本がアホなアメリカやアホなソ連にやられたのだ。
アホなドイツやアホなイギリス、その他アホな世界中だったのだ。
そして敗戦国は、アホで惨めな状態にされた。

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「迷想中・迷走中・33」

2021-02-02 22:06:34 | Weblog




老化・18

誰でも出来る事は、めったにしない。
とても不思議なのだが現実なのだ。
しかも長生きや若返りや健康、病克服なのに・・・
無料で、どんな状況下でも出来る。
なのに、続けないのだ。

しない理由の一つに「氣」がある。
氣というのは、運ぶモノだ。
乱暴な例えだが、車だと思ってくれ。
運転は本人がする。
本人の意識がハンドルだ。

車はだれでも持っている。
ただし、意識して動かす人は少ない。
そして、重要なのは車を動かす事ではない。
車に何を乗せて、何処に運ぶのかが重要なのだ。

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「迷想中・迷走中・32」

2021-02-01 22:12:15 | Weblog



老化・17

この特別な仕組み。
特別な扉。
誰でも持っているのだ。
金持ちも貧乏人も。
威張る嫌なタイプな政治家。
下を向いてか細く生きる国民。
誰でも持っている。

息をする人なら、誰でも使える。
最初からそういう仕組みが備わっている。
平等に備わっている。
長生きの方法。
若返りの方法。
病の防止。
老化の鈍化。
誰でも出来るのだ。

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