今年の遅い春になって孵化した出雲ナンキン(金魚:天然記念物)の赤ちゃん、僅か
10数匹ですが、これも新しい「生命の誕生」、何とか工夫しながらここまで大きく(と
言っても、1センチ程)なりました。
これが、親ナンキン()12~3センチです。
産卵は何回もしましたが、全部孵化に失敗、最後の産卵をものにしました。
人間も魚も親?の役割は大変・・・これからが大変です。
でも、密かに「育む」喜びはあります。(母親の苦労は分かりませんが・・・)
~今日も良い一日を~
Sさん投稿料理の「タコワサ」、ちょっと失敗作かな。
スティーヴィー ワンダー:マイ・シェリー・アモール