往年の大スター アラン・ドロン (鉛筆画)
今日は、周年宍道湖畔で過ごす事になったと思われる、「コブハクチョウ」が気になって出掛けて見ました。 今「コブハクチョウ」のつがいの居る場所は宍道湖北岸の国道の直ぐ下の護岸壁周辺です。 周辺の景色(松江フォーゲルパーク展望より)はとてもいい環境で、こんな感じ、の場所です。
一羽のコブハクチョウは、少し沖合でカワウと共に泳いでいましたが、直ぐに寄って来ました。 やはり時々餌付けをされているせいか、人慣れしている様です。
白鳥と言えば「黒鳥;ブラックスワン」です。(先日、松江フォーゲルパークで撮影) 黒鳥はオーストラリアに生息する固有種で、白鳥の様白鳥な渡りはしません。 従ってこの黒鳥は移入種です。
こうした鳥や花の展示施設も色々と工夫しなければ競争についていけない様ですね。
他にペリカン、エミュー等様々な鳥が新しく展示されていました。
自然観察が、曾孫の記憶にちょっとでも、残ってくれれば、いいな~ と思います。
自然観察は、優しさの原点の様な気がするからです。
飼育されているのではなく、野生化しているのですね。
孫娘さんやひ孫ちゃんと楽しくお過ごしのご様子(^^)
孔雀も大きく羽を広げて大サービスですね。