~とても気持ちのいい、真っ青な空~
などとよく言いますが、人間案外、空を見上げる事って無いのではないでしょうか。 ひと歳とって気持ちにゆとりが出て来ると、空を見上げる機会も多くなる様な気がします。 そこで今朝の空、雲一つないとは言えませんが、気持ちのいい空に違いはありません。
これまであまり気付くことは有りませんでしたが 、空には「中海・宍道湖遊覧飛行」の水上飛行機が飛んでいます。
瀬戸内SEAPLANES
そして夜、月明かりの中で見上げる空には、今回は雲が出て見られなかった「仲秋の名月 」の代わりに、昨夜はまん丸月が出ていました。 古より太陽・月・空(宇宙)は、信仰の対象とされてきた様に、ただ見上げるだけでホッとするのです。
今年の冬以来、我が家の梅の木に初めて姿を見せた「メジロ」、あっと言う間の出来事でした。
いよいよ野鳥飛来の季節となった様です。
聴いたショパンのセレナーデ
そんな光景ありましたですよね~遠い昔に^^
空を見上げるのは好きです今も昔も
十五夜は残念でしたが十六夜の月がとっても風流
に感じてましたです^^
確かに私にも、>ふたり黙って向き合って、聴いたショパンのセレナーデ>< そんな昔もあった様な。。。遠い遠い昔のことで「記憶にございません。(笑)
仲秋の名月は残念でした。 これは500mm望遠で撮った十六夜ですが、十分楽しめました。